エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
波田陽区さん 2016年春,妻子を伴い活動拠点を東京から九州に移す
                                   出典:「新潮45」8月号

 「新潮45」8月号で「一発屋」を自称する髭男爵山田ル 「新潮45 2017年 08 月号」で「一発屋」を自称する髭男爵山田ルイ53世が,同じ芸人の立場から波田陽区の芸を分析,また福岡の後輩芸人たちにも取材し,波田陽区の辿りついた境地を笑いたっぷりに描いている。

「●●ですから!残念~!!」

 ギターを手に,数々の有名人を斬る芸で一世を風靡した“ギター侍”こと波田陽区。
しかし,いつしか“一発屋”と呼ばれるようになり,東京での仕事も激減する。

 波田は,「丁度,子供が小学校に上がるタイミングで,自分の環境を変えるには,もうここしかないと」し, 2016年春,波田陽区は,妻子を伴い活動拠点を生まれ育った山口にほど近い九州に移した。 

一時期を作り,全国区の知名度を持つ“一発屋”が地方に移り住み活動したという例は,前例がないという。その意味で,波田の決断は画期的だったと言える。芸の発明ではなく,生き方の発明……一発屋の働き方改革である。

「『東京から逃げた』『福岡舐めるな!』と言う人もいると思う。でも,決して福岡を舐めて来たわけじゃないし,東京に戻りたいとは一切思わない。お笑い芸人として福岡にずっと住むつもりです」


◆波田陽区の言・・・・・・・
「福岡では,一日に2,3個仕事が入る時もあり,『働いてる! 人に必要とされてる!』と凄く嬉しい。事務所や先輩……色々な方が助けてくれて,“今は”一つ一つの仕事に感謝してます」

「九州方面の営業が増えました。東京から芸人を呼ぶより交通費がかからないから有利なんです!」

「義母が何年か前に病気で亡くなって,義父は熊本に一人暮らし。僕の親は山口だから,両方2時間ぐらいで行ける。福岡は丁度良いんです」


◆髭男爵・山田ルイ53世
 正直波田のことは,好きでも嫌いでもない。一発当てた彼の芸は尊敬するが,人間としては欠点の多い男だと思っている。



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「地方銀行」の経営懸念が再燃した マイナス金利で「合併」加速へ


日銀のマイナス金利導入で、地方銀行の収益低下懸念が強まっている。長期金利が初めてマイナスとなり、資金の運用難や利ざやの縮小が避けられないためだ。

金融庁は地銀が収益確保のためにリスクの高い運用に走らないか監督を強める構え。市場では、地銀の再編が一段と加速すると予想する声も出始めた。


「罰金」導入で銀行株は軒並み急落

「収益環境がさらに厳しくなることを覚悟しなければ」。2月9日、長期金利の代表的な指標である新発10年物国債の流通利回りが初めてマイナスをつけたことを受け、ある地銀幹部はため息をついた。日銀のマイナス金利導入(1月29日決定、2月16日実施)に、世界経済の先行き不安が追い打ちをかけ、安全資産とされる国債に投資資金が殺到。長期金利は当面、低迷しそうな雲行きだ。

長期金利低下の引き金になった日銀のマイナス金利は、銀行が日銀に預けているお金の一部にマイナス0.1%の金利をつけるというもの。これまで銀行は、日銀にお金を預けていれば0.1%の金利がついた。しかし、今後は眠らせているお金を融資や投資に回さなければ「罰金」をとられる形になる。このため、国債へ資金を移す動きが加速しているのだ。

日銀のマイナス金利導入決定を受け、銀行の収益が悪化するとの懸念から、銀行株は軒並み下落した。ただ、日銀は銀行経営が大打撃を受けないよう、マイナス金利の適用範囲を銀行が預けているお金の一部にとどめており、「罰金」による収益への影響は大きくないとみられている。その額は全体で10兆円レベルにとどまるとされる。これだけなら、銀行経営への直接の影響は限られる。


収益圧迫から「ハイリスク商品」に手を出す可能性

しかし、地銀が恐れているのは、長期金利のマイナス化による貸出金利のさらなる低下だ。ただでさえ、資金需要の伸び悩みや金融機関同士の競争激化を受けて貸出金利は低下を続けてきた。今後は住宅ローンや企業向け融資の金利が一段と下がる一方、顧客離れにつながる預金金利の引き下げには限界があり、本業の貸し出しによる収益の減少は避けられない。

国債価格の上昇(金利は低下)により、当面は地銀が保有している国債も含み益が生じるため、「すぐに地銀の経営が悪化することはない」(金融庁幹部)。しかし、中長期的には国債の運用利回りも低下する。市場では「預金を集め、担保を取って融資し、余ったお金で国債を買うという伝統的なやり方だけでは立ちゆかなくなる」(アナリスト)との厳しい見方が大勢だ。

金融庁は、運用先に困った地銀が、収益確保のためにハイリスクの金融商品の運用を増やす可能性があるとして、十分なリスク管理体制をとっているか、監督を強める方針。従来から地銀に対して、担保に頼らない融資を増やし、収益力を強化するよう求めてきたが、一段とハッパをかける構えだ。金融庁幹部は「ベンチャー企業など将来性のある貸出先を掘り起こしたり、取引先の紹介やM&A(企業の買収・合併)の支援などさまざまなサービスを提供したりすれば、まだまだ利ざやや手数料は稼げるはずだ」と指摘する。

ただ、新たな収益源を確立できない地銀は、苦境に立たされそうだ。市場からは「利ざやの縮小を貸し出しの量で補うのも限界。さらに量を増やそうして『規模の利益』を追求するとすれば経営統合しかない」(アナリスト)との見方が強まっている。マイナス金利が地銀の再編を一段と加速させることになるのかも、一つの注目点である。



 
 少子高齢化や人口減に直面し,存続を脅かされている地方都市。再生を目指して,独自の取り組みが進む。

「幸福度日本一」とも評価される福井県。「子育てしやすいまち」を掲げる永平寺町は2006年の合併以来,子育て支援を施策の中心としてきた。

 2010年に中学3年までの医療費を,2013年には県内で唯一,小中学生の給食費を無料化した。財源は職員削減や行財政改革で捻出。その効果から,昨年ごろからあちこちの集落で長男や長女が戻ってきているという。
                                                          (第2稿)

ぼったくり  東京新宿区  歌舞伎町   =手口は巧妙化=

歓楽街として知られる東京 新宿区の歌舞伎町。街は浄化されたという声も聞こえるが,ぼったくり被害がやまない。キャッチに4~5千円で飲めると言われ店に入ると、会計時に数十万を請求されるケースが相次いでいます。歌舞伎町交番前には弁護士が常駐し、警察も「民事不介入」の原則を盾とする店側に対応すべく、新宿署にはぼったくり対策の窓口が設置されました。

入店時に店員に料金システムの説明を求めて録音しておくのも有効です。まちがっても大声で騒いだり、その場から逃げてはいけません。騒げば威力業務妨害、逃亡すれば無銭飲食にされてしまうこともあります」

なお,歌舞伎町で女性がいるまともな店で飲もうと思ったら最低3万円は相場です。4~5千円で飲める店などまずないことを,頭に入れて,歌舞伎町にお出かけください。とにかく、キャッチは相手にしないことが鉄則です。

 業界通によると,ぼったくり氾濫の一因にはキャッチのフリーランス化があるという。

「かつてキャッチは、店の専属スタッフとして雇われていた。その場合、キャッチが問題を起こせば、店は営業停止となった。。そこで、キャッチを店と無関係の独立したフリー状態とした。そのため、キャッチは歌舞伎町内ならどんな店にでも案内できるようになった。キャッチの給料は完全歩合制で、客が支払った料金に応じて20~30%前後である。10万円ぼったくったならば2~3万円の実入りとなる。当然、キャッチは一回の取り分を大きくしようと、ハードにぼったくる店に案内しようとする」
 
巧妙化化するぼったくりの手口--
ぼったくりの手口は,ますます巧妙化している。。

どの店もほぼ同様で,客引きが「60分のセット料金が4000円ポッキリ」などと言葉巧みに客を誘う。実際は,ホステスのドリンク代が1杯8000円、チャージが1人9万円などというセット料金以外の名目で料金を吊り上げる。

 警察を呼んでも「民事不介入」といって取り合ってくれないため、店側の法外な請求がまかり通るtこととなる。

また,客には聞こえないよう店員が入店時に,「入会金はお一人10万円になります」と,ICレコーダーに吹き込んでおいて,精算時に証拠として突きつける,といった手口で,客に支払いを迫る,といったことも常套化している。お気をつけください。


















 京都の企業と言えば,京セラ(www.kyocera.co.jp/),オムロン(www.omron.co.jp/) ,日本電産(www.nidec.co.jp/ ),そして島津製作所(www.shimadzu.co.jp/)が思い浮かぶ。リーマンショックとそれに続くデフレ,円高の二重苦で製造業の経営環境が悪化した中で,京都の多くの企業は高収益を生み出すことに成功している。その共通点は,卓越した技術や独自性で市場での優位性を確保し,持続的発展を維持している点にある。

京都企業には業種が違っても,
1 自らのビジネスにおいては独創性を重視する。
2 ぶれない経営理念のもと,全社員が1つの方向に向かっていく精神が重視される。
といった共通性がみられる。

◇各社の経営理念
・京セラ:全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に,人類,社会の進歩発展に貢献すること。
・オムロン:「企業は社会の公器である」
・日本電産:
 1. 最大の社会貢献は雇用の創出であること
 2. 世の中でなくてはならぬ製品を供給すること
 3. 一番にこだわり,何事においても世界トップを目指すこと
・島津製作所:「人と地球の健康」への願いを実現する」

                 『京都の企業はなぜ独創的で業績がいいのか』


堀場製作所の2代目社長堀場厚氏が,京都企業の経営の特色とその歴史的背景を紹介している。デフレ,円高という製造業にとって厳しい環境の中で,なぜ京都企業の業績が良いのかを分析・解説している。
 マツダが25日発表した2月の生毒販売菓頃は、国内笠毒が7万7621台と前年同月に 比べ6・2%減と6カ月境けて減った。アクセラとデミオの生産の一部を海外に移した影 響。メキシコ工場の本嗜稼働などを受け、海外生産は2倍以上となった。

03/26 16:00、03/26 16:24 更新

「道南・青函フェア」を開催中の函館市アンテナショップ=20日、東京都中央区のローソン京橋駅前店

 【函館】函館市が東京都心のコンビニ店内に設けているアンテナショップの本年度売上高が600万円を超え、過去最高となる見通しとなった。商品数を増やしたり、商品説明に外国語表記を加えたりと「売るための工夫を重ねたことが奏功した」と市はみており、函館のPRに一役買っている。

 アンテナショップは、市が函館物産協会を通じてローソン(東京)に委託し、2011年12月、東京都中央区のローソン京橋駅前店内に設けた。約5平方メートルのスペースに専用の棚や平台を常設し、函館や道南各地で生産された加工食品などを販売している。

 売上高は11年度が4カ月間で約220万円、通年販売となった12年度は約520万円に伸びたが、13年度は約500万円と微減した。このため14年度は、売り場の商品数をそれまでの約100点から130~150点に増強した。外国人客にも手にとってもらえるように一部商品の説明書に英語表記を用いた。

 13年度から、中央区内の複数のアンテナショップを巡る区主催のスタンプラリーにも参加していることも、新規顧客の開拓につながったようだ。

 現在は、北海道新幹線開業1年前を記念し「道南・青函フェア」を4月上旬まで開催中。函館と青森の有名ラーメン店2店の味が楽しめる「青函海響ラーメン」(2食入り、648円)や、青函プリン(1個216円)など、新幹線で結ばれる青函にちなんだ8商品を用意した。市商業振興課の柏弘樹課長は「道南や青函の魅力をPRし、首都圏の人たちに足を運んでもらうきっかけにしたい」と話す。(鈴木孝典)
2014-04-big01

 農林水産省 http://www.maff.go.jp/  は8日、豚の急性伝染病「豚流行性下痢」が全国21県に拡大したと発表した。同省は、過去に例がないほど広範囲に及んでいるとして、畜産農家や関連施設の出入り口の消毒経費を、国の補助対象に加える方針を明らかにした。同省によると、7日現在で発生が確認されたのは、九州・沖縄地方の全県のほか、青森、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、愛知、三重、岡山、鳥取、香川、愛媛、高知の各県。約4万頭が死んだ。 豚流行性下痢は、排せつ物に含まれるウイルスで感染し、生後10日以内の子豚は死ぬ確率が高い。人には感染しない。

⇒⇒ 農水省 我が国における発生状況 ⇒ http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/ped/ped.html
 一般的な季節の区切分方法としては,次の4つがある。

1 旧暦の節月・二十四節気による区分
【春】節月1月〜3月 = 立春(2/4頃)〜立夏前日(5/5頃)
【夏】節月4月〜6月 = 立夏(5/6頃)〜立秋前日(8/6頃)
【秋】節月7月〜9月 = 立秋(8/7頃)〜立冬前日(11/6頃)
【冬】節月10月〜12月 = 立冬(11/7頃)〜立春前日(2/3頃)

2  気象庁における区分
【春】3月〜5月 (3/1〜5/31)
【夏】6月〜8月 (6/1〜8/31)
【秋】9月〜11月 (9/1〜11/30)
【冬】12月〜2月 (12/1〜2/末日)

3  天文学における区分
【春】春分(3/21頃)〜夏至(6/21頃)
【夏】夏至(6/21頃)〜秋分(9/23頃)
【秋】秋分(9/23頃)〜冬至(12/22頃)
【冬】冬至(12/22頃)〜春分(3/21頃)

4 年度における区分
【春】4月〜6月 (4/1〜6/30)
【夏】7月〜9月 (7/1〜9/30)
【秋】10月〜12月 (10/1〜12/31)
【冬】1月〜3月 (1/1〜3/31)


◆地域特性
 その年ごとの実際の気候の変化における夏は、北海道・本州・沖縄などの地域によっても異なり、体感温度の個人差などによっても異なるので、「何月何日から何月何日まで」とはいえません。

《現実には、夏至から秋分までが「夏」》という人もいますが、それは違います。
夏至や秋分で区切るのはたんに天文学的または欧米風に区切っているだけで、日本古来の「立春・立夏・立秋・立冬」という区切り方とは異なるので「暦の上で」とはいわないにしても、やはり暦の上で区切っていることにはかわりなく、けっして「現実」というわけではありません。
夏至や秋分で区切るのは上述の(3)のように、
【春】春分(3/21頃)〜夏至(6/21頃)
【夏】夏至(6/21頃)〜秋分(9/23頃)
【秋】秋分(9/23頃)〜冬至(12/22頃)
【冬】冬至(12/22頃)〜春分(3/21頃)
ということになります。
しかし、南北に長い日本では、北海道のように、10月の終わりや11月頃から4月頃まで雪が降る地域もあるのです。
そういう地域で、雪が降っているのに、冬至の前だから「現実には秋」とか、春分を過ぎているから「現実には春」などとはいえませんね。
したがって、「現実」の季節というのは地域によっても年によっても異なるので、一律に「何月何日から何月何日まで」とはいえないのです。

上述の(1)から(4)はいずれも便宜上のものであり、いわばいずれも「現実」ではなく暦の上のものです。
そのなかでもとくに「暦の上で」といわれるのが(1)の「立春・立夏・立秋・立冬」という日本古来の区切り方であり、より現実に近い区分として気象庁によって定義されているのが(2)の「3〜5月・6〜8月・9〜11月・12〜2月」という区切り方なのです。
したがって、あえて「何月何日から何月何日まで」というのなら、古来の文化にもとづいた(1)の区分か、気象庁による(2)の区分にしたがうほうが妥当であり、そうでなければ、《現実には、何月何日から何月何日までとはいえません》というべきでしょう。



時に関する用語 - 気象庁
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/toki.html

      :::::::::::::::::::::::::::::::::::::


ちなみに、季節の区切りは、だいたい以下の4とおりの区分方法があります。

(1) 旧暦の節月・二十四節気による区分
【春】節月1月〜3月 = 立春(2/4頃)〜立夏前日(5/5頃)
【夏】節月4月〜6月 = 立夏(5/6頃)〜立秋前日(8/6頃)
【秋】節月7月〜9月 = 立秋(8/7頃)〜立冬前日(11/6頃)
【冬】節月10月〜12月 = 立冬(11/7頃)〜立春前日(2/3頃)

(1の変形) 旧暦の暦月による区分 (新暦では毎年日付が変わる)
【春】旧暦1月〜3月 (2009年は1/26〜4/24)
【夏】旧暦4月〜6月 (2009年は4/25〜8/19)
【秋】旧暦7月〜9月 (2009年は8/20〜11/16)
【冬】旧暦10月〜12月 (2009年は11/17〜翌2/13)

(2) 気象庁における区分
【春】3月〜5月 (3/1〜5/31)
【夏】6月〜8月 (6/1〜8/31)
【秋】9月〜11月 (9/1〜11/30)
【冬】12月〜2月 (12/1〜2/末日)

(3) 天文学における区分
【春】春分(3/21頃)〜夏至(6/21頃)
【夏】夏至(6/21頃)〜秋分(9/23頃)
【秋】秋分(9/23頃)〜冬至(12/22頃)
【冬】冬至(12/22頃)〜春分(3/21頃)

(4) 年度における区分
【春】4月〜6月 (4/1〜6/30)
【夏】7月〜9月 (7/1〜9/30)
【秋】10月〜12月 (10/1〜12/31)
【冬】1月〜3月 (1/1〜3/31)


(1)の二十四節気による区分は、俳句などの季語、昔からの年中行事、時候の挨拶などに用いられるものです。
また、ニュースなどで「暦の上では〜」というときの季節は、だいたいこの区分にもとづきます。
(1の変形)も、(1)同様、季語や昔からの年中行事の一部に用いられます。

(2)の気象庁における区分は、気象関係の統計などに用いられるものです。
「冷夏」「暖冬」などという気象用語は、だいたいこの区分にもとづきます。

(3)の天文学における区分ですが、欧米などでは春夏秋冬の区切りはこれにもとづくのが一般的なようです。

(4)の年度における区分は、「春の新番組」「秋の新番組」といった感じでテレビの番組改編などで用いられることが多いようです。


【追記】