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福島産米 規制を緩和 検査証明書不要に EU 食品安全専門家委

 欧州連合(EU)加盟国の食品安全の専門家による常設委員会は2017年9月25日、日本産食品の輸入規制緩和を承認した。福島県産米に義務付けていた証明書提出が不要になり、産地の負担軽減が期待される。


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秋田の風力 地元資本で 中小などの特別目的会社(SPC)相次ぐ

 風況の良さから風力開発が盛んな秋田県では,全額地元企業が出資する風力開発が増加している。中小企業6社などが出資した特別目的会社(SPC)は2017年10月,潟上市で大規模発電所を開業した。能代市や男鹿市でも2016年に県内資本のSPCによる風力発電所が稼働した。いずれも県内地銀2行が資金面を支援している。

 建設業を含む県内の企業や県内金融機関計11社が出資するSPCの株式会社A―WIND ENERGY(エーウインドエナジー,秋田市)は2017年12月,潟上市で風力発電所を建設。県から保安林を借り,1基当たりの出力2350キロワットの風車を計17基設置した。総事業費は156億円。

 総事業費は約156億円で,秋田銀行は9月29日,同事業に対してプロジェクトファイナンスによるシンジケートローンの組成を発表。 同社は機械金属加工の大館製作所(大館市)やガス販売のタプロス(秋田市)など県内6社と,秋田銀行がアレンジャー(幹事金融機関)およびエージェント(事務代行),三井住友信託銀行が共同アレンジャーとなり,青森銀行,岩手銀行,七十七銀行,東邦銀行,山形銀行,秋田信用金庫,羽後信用金庫,秋田県信用組合が参加している。

大森建設(能代市)や金属加工の秋木製鋼(同)など県内9社と能代市が出資して設立したのは,風の松原自然エネルギー(能代市)である。同社は市民を対象に電力会社への売電収入を配当することで出資を募ったところ,1口10万円で2千口の募集に対して7日間で7千口超の申し込みがあった。総事業費約160億円をかけ,16年12月に市沿岸部で出力2300キロワットの風車17基が稼働した。

 石材の寒風(秋田県男鹿市)や建設業の菅与組(潟上市)などが出資した風の王国・寒風(男鹿市)も16年11月,男鹿市内で出力2300キロワットの風車4基を稼働した。

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)がまとめた17年3月末時点の風力発電導入実績によると,秋田県の総設備容量は前年同期比26%増の35万5151キロワット。北海道を抜き青森県に次ぐ全国2位となった。従来は県外の大企業が開発や資本参加するケースが多かったが,地元資本による開発も増えている。

【地元地銀2行もバックアップ】
 上述の秋田の3件はいずれも地元地銀がプロジェクトファイナンス(PF)を組成して資金面を支援した。全国的にはメガバンクが主幹事を務めるケースが多いが,秋田では地銀2行が積極的に後押ししている。

 エーウインドは秋田銀が三井住友信託銀行と主幹事を務め,総額約140億円を協調融資した。青森,岩手,七十七,東邦,山形の各行や信用金庫など秋田県内の3金融機関も参加した。秋田銀は風の松原と寒風でも主幹事を務めた。






<福島原発事故>甲状腺がん、新たに5人 県民健康調査

2017-12-甲状腺ガン
      出典:福島県ウェブサイト http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/247467.pdf

 東京電力福島第1原発事故の影響を調べる福島県の「県民健康調査」 http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai.html 検討委員会が25日開かれ、福島県は事故時18歳以下だった子どもを対象に実施している甲状腺検査で9月末までに新たに5人が甲状腺がんと診断されたと発表した。がんの確定は計159人となった。

 検査は事故時、県内に住んでいた子どもを対象に2011年から1巡目を始めた。2巡目からは事故後1年間に生まれた子どもを加えた約38万人を対象にしている。今年度で3巡目の検査が終わる。

 これまで検討委は「被ばくの影響は考えにくい」と説明している。検討委では、県が4巡目(18〜19年度)の検査を、ほぼ従来同様の形で継続する。










動画はタレントの壇蜜さん(宮城県横手市出身)が牛タンやずんだ餅を妖艶な言い回しで紹介。「涼・宮城(りょう・ぐうじょう)」という壇蜜さんのささやきは「欲情(よくじょう)」と聞こえてしまうほどだが,再生回数が300万回を突破するなど話題となった。その一方,唇がアップになるなど性的な表現が含まれているとして,県議会の野党会派などから批判が出ていた。

 この観光PR動画について,県議会の野党4会派は27日,品位を欠き,男女共同参画の理念に反するとして県に配信中止を申し入れた。県議会の全女性議員7人も動画の配信中止を求めている。宮城県には批判など約200件の意見が寄せられているという。



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   宮城県,壇蜜さん出演の観光PR動画 取りやめへ
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 宮城県はタレントの壇蜜さんを起用して制作した観光PR動画の配信を,今週いっぱいで取りやめる。 宮城県では9月まで,この動画を公開する予定であったが,「多くの人に見てもらいPRとして一定の役割を果たした」として,今週26日に壇蜜さんを仙台に招いて開催するイベントを区切りとして,投稿サイトから削除する。この動画を巡っては性的な表現が含まれているとして一部から批判の声があがっていた。
 
 これは,21日午前に開かれた宮城県議会の常任委員会で県の担当者が明らかにした。動画投稿サイト「ユーチューブ」から削除するのは,タレントの壇蜜さんを起用し宮城県が制作した観光をPRする動画です。動画は,壇蜜さんが宮城の食や観光名所をアピールするもの。











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「日本一のりんごの里づくり」を目指す板柳町では,四季を通じたイベント開催,「板柳町ふるさとセンター」を拠点として地場産品の開発やりんご加工品の生産,観光に力を注いでいる。
 明治9年から栽培が始まったりんごは,現在では町を代表する特産品となった。そんなりんごのすべてがわかる,りんごの博物館といえる「板柳町ふるさとセンター」は,
 ・ りんごによる地場産業(1.5次産業)起こし
 ・ 体験農業の推進
 ・ 新しい農業技術の提供
を目的に,昭和61年に建設された。「学んで,遊んで,泊まれるりんごの里」をコンセプトに掲げる,町経済活性化の拠点施設となっている。






板柳町(いたやなぎまち)

・ 〒038-3692 青森県北津軽郡板柳町大字板柳字土井239-3
 
 
・位置と町勢
 津軽富士岩木山を背景にした岩木川流域に広がる豊饒の地・津軽平野のほぼ中央に位置する板柳町。総面積41.88平方キロメートルのほとんどが平坦地で,西は岩木山,東は十川の間にあり,それら水系の分厚く発達した沖積世の堆積物は,りんご園・水田としての利用に適した生産性の高い豊かな平野を形成している。
 昭和30年に,板柳町,小阿弥村,沿川村,畑岡村の一町三ヶ村の合併により「板柳町」を制定し現在に至る。2015年度の国調人口16,222人。
 
・りんご
 青森県のりんごの歴史は,明治8年に時の内務省からアメリカ産の苗木3本が配布されたことから始まる。
 翌年には当板柳町でも試験栽培され,その栽培技術のたゆまない研究と努力により明治30年代にかけて栽培者は増え続け,今日のりんご産業の隆盛をもたらす基礎となる。

※りんごの生産高 全国100万t 青森県50万t 板柳町2.5万t 






青森県は男女とも長く「日本一の短命県」である。

青森県の平均寿命は、男性77.28歳、女性85.34歳。狭い国土にありながら、長寿日本一の長野県とは実に3年もの開きがある(2010年,厚生労働省調べ)。
 
しかも,青森では40代、50代という働き盛り世代も数多く命を落としている。都道府県別に10歳ごとの人口10万人当たり死亡率ランキング(2010年=男性)によると、青森県は「40〜49歳」から始まり、最も高齢の「80歳以上」に至るまで、すべての年代で死亡率ワースト1位である。

とりわけ働き盛りの世代の死亡率が高く,「40〜49歳」のグループでは,長野県の10万人当たりの死亡率が171なのに対して青森は323。。




 宮城県富谷町 http://www.town.tomiya.miyagi.jp/  が10日,富谷市」に移行した。2015年の国勢調査速報値で市制移行の要件である人口5万に到達した。宮城県で14番目,東北で77番目の市となる。

 富谷町は1963年4月に誕生。当時は人口5091だったが,70年代以降,仙台市のベッドタウンとして人口が増加した。町内では東向陽台,鷹乃杜,明石台などの宅地開発が進み,77年に人口1万突破後,ほぼ1年に1000人のペースで人口が増えてきた。
 町は人口5万が視野に入った2012年4月に移行準備を本格化。今年1月に公表された国勢調査速報値を受け,町議会が3月に市制移行議案を可決した。宮城県議会も7月に移行を議決。8月25日の官報告示で富谷市誕生が確定した。9月末現在の人口は5万2479人。
 
 宮城県内で市町村合併を経ずに市制に移行するのは1971年の多賀城,岩沼,旧泉(現仙台市泉区)の3市以来45年ぶり。東北での単独市制移行は2014年1月発足の岩手県滝沢市以来。富谷市誕生で全国の市町村数は791市,744町,183村となる。

●町の地勢
宮城県の地形を大別すると、西部山地帯、東部山地帯、中央低地帯の三つに分けられる。このうち、中央低地帯というのが富谷町の属している部分で、200から300メートルの高度をもつ丘陵地帯となっており、陸前丘陵と呼ばれています。この陸前丘陵の端で、仙台平野に挟まれるように富谷がある。
 富谷地方の地形は、おおむね南方に高く、明石の鍋山が標高131メートル、大亀の大亀山が118メートル、他は100メートル以下の丘陵が起伏している。
 河川は、南部の丘陵地帯に源を発する西川が吉田川と合流し、また大和町小野方面から流れてくる竹林川が、宮床川そして吉田川に合流している。
 地質は、谷沿いの平地部分が砂・礫・粘土(沖積平野堆積物)であるほか、東南西部の丘陵が偽層砂岩・礫質砂岩、仙台市泉区との境界部が凝灰質シルト岩・凝灰岩である。

参院選岩手選挙区 「小沢王国」危機 永田町での影響力はガタ落ち


 生活の党の小沢一郎代表のおひざ元,岩手選挙区(22日公示,7月10日投開票)(改選数1)は「小沢王国」と呼ばれてきた。だが,小沢氏の影響力低下に伴い,王国崩壊の様相にある。2013年の前回参院選では,無所属の平野達男元復興相にトリプルスコア近い大差をつけられて,公認候補が3位で落選した。

 背水の陣となる今回は,生活の党の主浜了副代表を,民進党と共産党,社民党との野党統一候補として出馬させる準備を進めていた。だが,主浜氏は4月末,「家族の介護」を理由に突然,引退表明した。

 そこで小沢氏は,自らの元秘書で岩手県の達増拓也知事の秘書も務めた元県議の木戸口英司氏を野党統一候補に担ぎだした。民進党は畑浩治元衆院議員の擁立にこだわったが,は畑氏を次期衆院選で岩手2区の統一候補とすることで折り合った。共産党は出馬予定だった吉田恭子氏を比例代表に回した。ようやく、木戸口氏の一本化で動きだした
 前回圧勝した平野氏は,自民党の田中氏の支援に回る。

 前回参院選では,安倍晋三首相が選挙区入りするなど力が入ったが,今回も5月末,石破茂地方創生担当相が入り,虎視眈々と小沢王国の取り崩しを狙っている。

【岩手選挙区,主な立候補予定者】(定数1)

・田中 真一49  自新

 石川 幹子51  幸新

・木戸口英司52  無新


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関連情報  生活の党「谷亮子氏」,参院選に不出馬表明

 生活の党の谷亮子参院議員(比例代表)は6月9日,来月の参院選に出馬しない意向を記者団に表明した。野党の比例統一名簿の実現が見通せず,再選は困難と判断したことが理由と説明している。


 宮城県議会議長の安部孝自民党県議(60)は,政務活動費(政活費)の不正支出問題で議長職を辞任する。15日開会の県議会6月定例会で許可される見通し。安部氏は宮城県松島町出身。松島町議3期を経て1999年県議に初当選し,連続5期。議長就任は昨年11月で、在職期間は約6カ月間。

  安部氏の政活費を巡っては、仙台市民オンブズマンが3回にわたり監査請求。1回目に不正を指摘した2009年4月~15年3月に仙台事務所分として支出した545万円分に関し,県監査委員は4月上旬,光熱費の一部など約42万円を不当利得と認定した。
 オンブズマンは3月下旬,後援会主催の会合費を自己負担したように見せ掛けて約12万円をだまし取ったとして,詐欺の疑いで仙台地検に告発している。
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