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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
 民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京都)が10日、発表した地域の魅力度調査によると、茨城県は47都道府県で最下位だった。調査によると、県は都道府県別のランキングで、魅力度6・6で最下位。68・9で1位に輝いた北海道とは10倍以上の差がついた。

 ただ、同時に調査が行われた全国市区町村の魅力度ランキングでは、つくば市が16・3で133位、水戸市は12・5で191位と健闘。同研究所はこれが県の魅力につながっていない」と分析している。

 地域ブランド調査は、2006年から実施しているブランド総合研究所の独自調査で、今回が4回目。市区(と一部の町村)を、過去のデータと比較することにより、その地域のブランド評価がどのように変化したかが把握できる。2008年の調査では、「もっとも魅力的な市」の第1位が3年連続で札幌市となり、2位・函館市、3位・京都市、4位・横浜市、5位・小樽市と北海道の都市が上位5位中3つを占めた。

 この調査の調査項目は、市区町村の魅力度をはじめ、認知度、情報接触度、観光意欲度、訪問目的、居住意欲度、産品購入意欲度、イメージ・地域資源の評価など63項目におよび、これら集計・分析することで、1)県内順位、全国の順位、2)ブランドが誰から評価されているか、3)何が評価されているか、4)ブランド力の伸び率(昨年、調査対象となった地域のみ比較集計を実施)、5)調査データを加工して独自の分析ができる(消費者の属性別等で分析が可能)、といった特徴がある。



■関連HP:全国1000市区町村を評価する「地域ブランド調査2009」を実施

http://brandri.co.jp/news/org_news/13survey/2009_06_01tiikibrandsurvey.html



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