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鹿児島 山形屋の北海道物産展 10年連続売り上げ日本一


 昨年11月,山形屋(鹿児島市)で開催の「北海道の物産と観光展」の売り上げは,過去最高だった一昨年を上回った。百貨店で開催の北海道物産展売り上げでは、10年連続日本一となる。

 1963年に売り上げ200万円で始まった同展は、右肩上がり。リーマン・ショック直後だった昨年も、生キャラメルのヒットで前年比21.6%増の7億6590万円を売り上げた。今年は,それを6.5%上回る。

 「不況なので半信半疑だったが、週明けも大雨の日も大入り。県民のお祭りに成長したかな」。担当19年目になる日高博昭食品仕入部長は目を細める。

 人気の陰には、テレビ特番や折り込みチラシなど拡販戦略に加え、バイヤーの存在がある。毎年5人程度が現地に1カ月近く滞在。道内をレンタカーで回り、生産者と直接交渉し買い付ける。5トンまとめ買いするイクラのしょうゆ漬けなどは、鹿児島向けの味付けになっている。

 「地元業者より商品を知っている」(石黒義男函館物産協会長)と評価も高く、各地の講演会や勉強会に引っ張りだこだ。同展を初視察した稚内市の佐伯達也主査は「普通の物産展は商社任せが大半。これだけ一流商品がそろう売り場は道内にもない」と驚く。

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