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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
【この稿は,12月5日8:40掲載原稿の2稿です。】

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)の解職請求(リコール)の是非を問う住民投票が5日、投開票され、解職賛成票が有効票の過半数を占め、竹原市長は失職した。議会を招集せずに専決処分を乱発する強引さで批判を招いた「竹原市政」に対し、市民が初めて「ノー」を突き付けた。当日有権者数は1万9756人、投票率は77.35%だった。
 出直し市長選は1月中旬にも実施される。すでに、竹原氏と、市民団体「市長リコール委員会」監事、西平良将氏(37)の2人が出馬を表明している。

阿久根市リコールの住民投票実施 

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長の解職請求運動を進める市民団体「リコール委員会」は9月10日,解職の賛否を問う住民投票に向けた署名集めを終えた。15日に市選挙管理委員会へ提出する予定。署名者数は権者の過半数の1万197人分の署名を集めた。リコール請求には有権者の3分の1(約6700人)以上の署名が必要で,8000人が目標だった。

竹原信一氏経歴
1959年3月7日,鹿児島県阿久根市生まれ。50歳。77年,防衛大学校に進み,83年,航空自衛隊に入隊。88年,2等空尉で退官後,帰郷して親の建設会社に就職。05年,阿久根市議に初当選。08年8月,市職員の人件費削減を訴え,同市長選で初当選。09年4月,議会と衝突し,2度目の不信任決議案が可決されたが,同5月の出直し市長選で再選。「辞めさせたい議員アンケート」「市職員の給与明細全面公開」「市労働事務所の退去命令発動」「市職員人件費を記した張り紙をはがした職員の懲戒免職処分」などで注目される。


リコール
 地方自治体の首長や議員に対し,住民が解職(クビ)を求める制度が解職請求(リコール)」である。議会の解散を求めるのは「解散請求」。リコールや解散請求は、住民が首長や議員に対して「もうこれ以上任せられない」という意思を直接示す権利である。





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