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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
 環境省は21日,国内最大のツルの越冬地として知られる鹿児島県の出水(いずみ)平野に飛来したナベヅル1羽が,高病原性鳥インフルエンザウイルス(高病原性のH5N1型)に感染していたと発表した。他の3羽も簡易検査で陽性反応が出ており,鳥取大で遺伝子検査を行い,感染の有無などを調べる。ナベヅルは国の絶滅危惧種であり特別天然記念物にも指定されており,「種の存続という意味で感染の影響は大きい」。渡り鳥の生息地は国境を越えており,日本だけで決められる問題でもない。なお,ツルの殺処分が必要な事態になれば,文化庁の許可が必要となる。

 強毒性ウイルスが確認されれば,警戒レベルを「2」から最高の「3」に引き上げ,同省は鹿児島県などと連携し,半径10キロ以内の監視を強める方針。半径10キロ以内の鹿児島,熊本両県には養鶏場とダチョウ農場が計162あり,計520万羽が飼育されている。

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 国内では,10月に北海道稚内市の大沼で野生のカモのふんから強毒性のH5N1型鳥インフルエンザウイルスを検出。11月には島根県安来市の養鶏農場の養鶏場で強毒性ウイルスに感染した鶏が見つかり,約2万羽が殺処分されている。今月中旬には,富山県高岡市の公園の堀で死んだコブハクチョウから,鳥取県米子市でもハクチョウから強毒性ウイルスが検出されている。


ツル観察センター :鹿児島県出水市荘2478-4 TEL 0996-85-5151
出水駅から車で30分の市内荒崎の田園地帯の一角にある。ツルが飛来する秋からシベリアへ旅立つ春先までオープン。約1万羽が訪れる。 センター内からツルの生態を見ることができる


 ◆ツル観察センター:11月1日~3月 tel 099-85-5151

  ◆ツル博物館クレインパークいずみ

出水(いずみ)のツル鳥インフルエンザ- 養鶏農家に立ち入り調査



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【出典:KTSニュース テレビ画面】

 出水平野に飛来しているナベヅルが「高病原性鳥インフルエンザ」に感染していた問題で,県などは22日朝から養鶏農家への立ち入り調査を始めました。

 出水平野で衰弱しているのナベヅルが見つかり,その後死んだナベヅル1羽から,鳥インフルエンザウイルスが確認されました。
 これを受け県の対策本部は,発生地から半径10キロ以内を監視区域に設定し,22日朝から家畜防疫員らが養鶏場などへの立ち入り調査を始めました。

 調査では,野鳥の侵入を防ぐ網が破れていないかなどについて確認作業を行っています。
 また,地元出水市は22日朝,対策本部の会議を開き,感染拡大を防ぐため「ツル観察センター」の一時休館や,ツル保護区周辺の道路の通行規制を行うことを決めました。
 なお、今回鳥インフルエンザウイルスが検出されたナベヅルは、絶滅危ぐ種に指定されている野生動物であり,家畜伝染病予防法などに基づいて殺処分などが行われることはありません。

野鳥との接し方
 環境省は、野鳥のふんが靴の裏や車両などに付くことで鳥インフルエンザウイルスがほかの地域に運ばれる恐れがあるとして、野鳥に近づきすぎないよう注意を促しています。ただし、「通常の野鳥観察などではヒトには感染しないと考えられている」として、冷静な行動を呼び掛けています。

▼鹿児島は有数の養鶏県--2009(H21)年鹿児島県の産出額---
ブロイラー 全国1位 505億円(構成比17.9%) 2位は宮崎県,3位は岩手県
・鶏卵     全国3位 246億円(構成比5.82%) 1位は岩手県,2位は千葉県

都道府県別にみた農業産出額では,1位北海道(4,170億円),2位千葉県(4,066億円),3位鹿児島県(4,005億円),4位宮崎県(3,073億)の順。

  出典:農林水産統計
    http://www.komenet.jp/_member/documents/2010/01-101210.pdf



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