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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
東日本大震災 食品需要急増で鹿児島県内増産態勢

 東日本大震災に伴い,現地メーカーの生産停止や消費者の買いだめなどによる需要の急増に対応し,鹿児島県内では食料品を増産する企業が増えている。

▼イケダパン(姶良市)
 イケダパン(姶良市)は震災後,関東の大手小売店から賞味期限が約30日と日持ちするロングライフパンの注文が増え,通常の倍以上を製造している。担当者は「当分はフル稼働が続くのではないか」としている。

会社概要⇒本社機能:鹿児島県姶良市,売上高:167億円,従業員数:従業員数 1,553人 


▼ヒガシマル(日置市) 
 ヒガシマル(日置市)は,15日から即席ラーメンの増産に入った。これまで週3日稼働していた製造ラインを週6日に増やし,週60万袋態勢にした。量販店が東北,関東に商品を回しており,九州内からの注文が多いという。同社は「生産はこれ以上増やせないが,来週以降,被災地の物流が回復すれば,関東に直接出荷する比率が高まる」と予測する。

会社概要⇒本社 鹿児島県日置市伊集院町,売上高 79億58百万円,従業員数 正社員 191名


▼ミネラルウオーター各社
 鹿児島県に多いミネラルウオーター各社は,全国から注文が殺到,軒並み増産に入った。「樵(きこり)のわけ前」を生産する桜島(垂水市)は,出荷は通常の5倍の60万リットルを下らない状況から,生産が追いつかない状況で,インターネット販売を休止した。

▼カルビー鹿児島工場(鹿児島市) 
 スナック菓子大手のカルビーは,全国16カ所の生産拠点のうち宇都宮など4工場の生産ラインに影響が出ており,新商品の発売延期や一部キャンペーン休止を決定。鹿児島工場(鹿児島市)では「状況に応じて,増産もあり得る」という。

工場概要⇒鹿児島市南栄2-5 敷地面積:22,117㎡,従業員:192名

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