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被害予測額は2.5兆円! もし富士山が噴火したら…

 東京都は,富士山噴火による降灰対策を地域防災計画に盛り込んでいる。

 平安時代には数十年おきに噴火した記録もある富士山。ただ、火山によっては、頻繁な噴火のあと1万年以上噴火しないケースもあり、予測は難しいとのこと。

 富士山の噴火で、もっとも被害が広範囲に及ぶのは降灰という。

 専門家の予測によると,「300年前と同様の噴火・気象条件なら、麓では3mほど、東京でも2cm以上の降灰が見こまれる。火山灰はマグマが爆発で粉々になったもの。石やガラスが主成分で、吸い込むと有害な場合が多い。また、帯電しやすいので、電力施設をはじめとして、電気を動力とする機械類がショートする危険性をある。ジェット機はエンジンが灰を吸い込み飛べないし、線路が滑り電車が脱線する可能性も指摘されている。また,道路もスリップの危険がある。

 富士山噴火による国が想定した被害額は、16日間続いた宝永噴火と同等の場合、最大で2.5兆円。阪神淡路大震災の被害額が10兆円前後とされていることを考えれば、被害の大きさがうかがわれる。

◆関連HP
 マーケティング&マニュアルゼミー
  

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