エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える


 総務省統計局発表の「2010(平成17)年国勢調査人口等基本集計結果」によると,県別の人口減少率では秋田県が5.2%と最も高く,次いで青森県(4.4%),高知県(4.0%)など38 道府県で人口が減少した。

▼高知市の人口減少対策
 05年に高知市と合併した旧土佐山村は高知市を流れる鏡側の源流域に位置する山間部にあり、人口はこの10年で2割減り1千人を切った。
 このままでは36年後に人口はゼロになると市は試算する。そこで,地域おこしに関心のある移住者を呼び込み、地域の人たちと交流することが再生のカギを握るとし,高知市は2011年、都会の若者に田舎暮らしや起業を指南する塾「土佐山アカデミー」を開校した。

 応募した30人の中から選考した1期生は、東京や静岡の会社員ら男女7人。空き家で共同生活を始めた。農林・畜産業の現場を学び、特産のショウガを使ったジンジャーエールの販路開拓などに取り組む。


◇関連ブログ
「近未来の縮図」長野県小海町・2 http://misuzukaru.blog90.fc2.com/blog-entry-558.html

「近未来の縮図」長野県小海町・1 http://misuzukaru.blog90.fc2.com/blog-entry-555.html






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2010年国勢調査 1-高齢化率-秋田県が29.6%で全国トップ
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  総務省統計局が,2011(平成23年)10 月26 日発表の「2010(平成17)年国勢調査人口等基本集計結果」によると,2005(平成17)年から横ばいで推移(年平均0.05%増,2005年から0.2%増)。

・日本の総人口は平成22(2010)年10月1日現在,1億2,806万人)。
・65歳以上の高齢者人口は過去最高の2,958万人(前年2,901万人)。
・65歳以上を男女別にみると,男性は1,264万人,女性は1,693万人で,性比(女性人口100人に対する男性人口)は74.7。

 総人口に占める65 歳以上人口の割合を諸外国と比べると,我が国はドイツ及びイタリア(共に20.4%)を上回り,世界で最も高い水準にある。

▼年令別人口
・15歳未満人口は1680万3千人(総人口に占める15歳未満以上人口の割合13.2%。
・15~16歳総人口は8103万2千人(総人口に15~64歳人口の割合63.8%。
・65歳以上人口は,2924 万6千人(総人口に65歳人口の割合23.0%)。 

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◆ 東京都,神奈川県,千葉県など9都府県で人口増加,38 道府県で減少
・ 人口増加率は東京都が4.6%と最も高く,次いで神奈川県(2.9%),千葉県(2.6%)など,9都府県で人口増加
・ 人口減少率は秋田県が5.2%と最も高く,次いで青森県(4.4%),高知県(4.0%)など,38 道府県で人口減少

◆高齢化率-秋田県が29.6%で全国トップ,島根を抜く
 秋田県の高齢化率(総人口に占める65歳以上の高齢者の割合)は29.6%で,初めて全国で最も高くなった。1974年から36年間,トップを続けていた島根県を0.5ポイント上回った。 2番目に高かったのは島根県で29.1%,3番目は高知県で28.8%だった。最も低かったのは沖縄県で17.4%だった。

   出典:「2010(平成17)年国勢調査人口等基本集計結果」
       http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2010/kihon1/pdf/youyaku.pdf

◇関連ブログ
「近未来の縮図」長野県小海町・2 http://misuzukaru.blog90.fc2.com/blog-entry-558.html

「近未来の縮図」長野県小海町・1 http://misuzukaru.blog90.fc2.com/blog-entry-555.html





◇「身の丈」を強みとする経営 縮小の時代に勝つ「新リージョナルマーケティング」



「身の丈」を強みとする経営 縮小の時代に勝つ「新リージョナルマーケティング」

いま考えるべきことは「成長・発展」ではない。なんとかして生き残ることである。そのヒントは拡大主義と「ガンバロー」の精神論を排した身の丈経営=考える経営にある。市場を小さく見て,「ムリ・ムダ・ムラ」を省く。人材さえ育てれば,カネとモノは後からついてくる。

リクルートの結婚情報誌「ゼクシィ」http://zexy.net/は,ホームページで全国の結婚式事情をまとめた調査結果を発表しています。


▼ 結婚のお金 結婚式費用の相場 (http://zexy.net/mar/manual/kiso_souba/

「ゼクシィ結婚トレンド調査2010」のデータをもとに,費用相場をとりまとめています。
 ○費用総額 約325.7万円(全国平均)
 ○招待人数 約73人(全国平均)

 ⇒エリア別の費用相場 http://zexy.net/mar/manual/kiso_souba/#area_select

結婚式費用の相場(九州編)
 招待客人数,料理のランク,演出や衣裳などへのこだわりによって値段は変動するので,費用相場はあくまでも目安。また,教会式,神前式,人前式といった挙式スタイルによっても費用が異なる。

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 出典:「ゼクシィ」 http://zexy.net/mar/manual/kiso_souba/kyushu.html


 
 九州 鹿児島・宮崎編

 
   首都圏編


 昨日は千葉県東方沖で,今日は 山梨県東部・富士五湖でマグニチュード5の地震が続いて発生した。

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■1月28日 7時43分頃-山梨県 山梨県東部・富士五湖で震度5弱  

 28日午前7時43分ごろ、山梨県東部・富士五湖で震度5弱の地震があった。
 震源地は山梨県東部・富士五湖で、震源の深さは約18キロ、地震の規模(マグニチュード)は5・4。
 各地の震度は次の通り。

 震度5弱 忍野、富士河口湖。
 震度4=甲府、甲州、富士吉田、大月、上野原、西桂、山中湖、鳴沢。
 震度3=山梨、身延、笛吹、市川三郷、中央、富士川、都留、道志、小菅、丹波山。
 震度2=韮崎、早川、身延、南部、昭和、南アルプス、甲斐、北杜など。

 また、これより前の同日午前7時39分ごろにも地震による強い揺れを感じた。
 震度3以上の地域は次の通り
 震度4=神奈川県西部、山梨県東部・富士五湖、静岡県東部
 震度3=東京都多摩東部、東京都多摩西部、山梨県中・西部、静岡県伊豆

 気象庁によると、東海地震や富士山の火山活動との関連性はないという。また、今後1週間程度は余震による強い揺れに注意が必要だという。

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■1月27日 13時19分頃-千葉県,茨城県,栃木県県で震度3
 1月27日 13時19分頃,千葉県と茨城県、それに栃木県で震度3の揺れを観測する地震があった。震源地は千葉県東方沖で震源の深さは10キロ,地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されてます。


■1月27日 14時27分頃-千葉県と茨城県で震度2
 1月27日23時19分発生の地震と同じ場所、千葉県東方沖で震源の深さはごく浅い,地震の規模を示すマグニチュードは4.4。

■1月23日 20時55分頃-福島県沖で度5弱-
 1月23日20時55分頃,福島県沖で地震があり,福島県 福島県浜通りの川内村,川内村上川内早渡で震度5弱(マグニチュード 5.1)が観測されました。
少し大きい文字強調文 
情報発表日時発生日時震央地名マグニチュード最大震度
平成24年01月28日09時26分28日09時22分頃岩手県沖M5.6震度4
平成24年01月28日08時07分28日08時04分頃山梨県東部・富士五湖 M4.1震度3
平成24年01月28日07時51分28日07時46分頃山梨県東部・富士五湖 M4.1震度3
平成24年01月28日07時48分28日07時43分頃山梨県東部・富士五湖 M5.5震度5弱
平成24年01月28日07時44分28日07時39分頃山梨県東部・富士五湖 M5.0震度4
平成24年01月27日13時23分27日13時19分頃千葉県東方沖M5.1震度3
平成24年01月26日05時47分26日05時43分頃宮城県沖M5.1震度4
平成24年01月24日17時11分24日17時07分頃福島県沖M4.5震度3
平成24年01月23日20時49分23日20時45分頃福島県沖M5.1震度5弱
平成24年01月23日07時55分23日07時52分頃宮城県沖M4.1震度3
平成24年01月22日10時24分22日10時20分頃茨城県南部M4.1震度3


 出典:地震情報(震源・震度に関する情報)http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_singendo_index.html



◇巨大な首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生 -東大地震研

 東京大学地震研究所 [http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/] の研究チームは,東日本大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえ,マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算をまとめた。

 子の数字は,首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進本部の評価に比べ、切迫性の高い予測値である。

 昨年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3〜6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。

 同研究所の平田直(なおし)教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。


●ヌードルカフェ「NOODOL CAFE」

 1月25日,カップラーメンにお湯をそそいでできあがるまでの3分間、現役アイドルとコミュニケーションできるカフェ「NOODOL CAFE」http://ameblo.jp/noodolcafe/が東京・秋葉原(住所:東京都千代田区外神田3-7-15 第6イサミヤビル3F) にオープンしました!

  店名は、NOODLE + IDOL = NOODOL・・・ということですね^^;。


 NOODOL CAFEで働くアイドル達は 全員がプラチナムプロダクショングループに所属する新人アイドル達です。

 「カフェでファンを沢山作ったアイドル達が、ライブや舞台、タレントとして様々な展開ができるよう、皆さん応援のほど、宜しくお願い致します」,とのこと。

☆お値段
・カップラーメン各種  800円
・ドリンク各種       800円   

 カップラーメン1杯800円、高いか安いかは,ご判断をお任せします。



①ご希望のアイドルをお選び下さい
②自動販売機にて カップラーメン または ドリンクをお選び下さい
③カウンターに着席頂き、お好きな商品をお選び下さい、アイドルがお湯を注ぎます
④3分経ちましたら、イーティングエリアにて、ゆっくりお過ごし下さい
  *混雑時はイーティングエリアのお時間を制限する場合がございます、ご了承下さい。


●ヌードルカフェ  http://noodol-cafe.com/
住所:東京都千代田区外神田3-7-15 第6イサミヤビル3F 


日時による出演アイドルの情報は、アメブロ「NOODOL CAFEのブログ」で確認できます。


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 関西国際空港を拠点にする日本初の格安航空会社(LCC)、ピーチ・アビエーションhttp://www.flypeach.com/jp/Home.aspx は,1月12日、新たに関空から長崎、鹿児島、沖縄、台湾、香港を結ぶ5路線を順次開設すると発表した。

 3月1日に福岡、新千歳便、5月1日に韓国・仁川便の就航が決まっており、アジアなどからの旅客誘致に向け、ネットワークを強化する。

 3月25日に長崎便を、4月1日に鹿児島便をそれぞれ1日2往復就航する。また7月以降に沖縄(那覇)と台北(桃園)、香港線を設ける。運賃は後日公表する。

 新千歳と那覇にはスカイマークも3月25日から関空に就航するため、価格競争力の高い航空会社同士が競合となる。

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◇ピーチが運賃発表 関空-長崎3780円~、鹿児島4280円~ 
 
 ピーチ・アビエーションは1月25日、3月25日に就航する関西国際空港-長崎線と4月1日に就航する関空-鹿児島線の運賃を発表した。

長崎線は片道3780~1万1780円、鹿児島線は同4280~1万3280円。

 航空券の発売は長崎線が1月26日、鹿児島線が27日からで、6月30日までの搭乗分が対象。同社のホームページか電話で購入できる。


⇒⇒プレスリリース:大阪 (関西 )=長崎 、鹿児島 線の運賃を発表 の運賃を発表 の運賃を発表  http://www.flypeach.com/Portals/1/PressReleases/2012/20120125-Press-Release-J.pdf

⇒⇒facebook  http://www.facebook.com/peach.aviation


・本社所在地 :大阪府泉佐野市
・設立 :2011年2月10日
・事業内容 :航空運送事業(国内線・国際線)
・代表者:井上慎一(代表取締役CEO)
・資本の額 :150億5万円(うち資本金75億1,505万円)
・主要株主 :全日本空輸株式会社 (38.67%)、First Eastern Aviation Holdings Limited (33.3%)、 株式会社産業革新機構 (28.00%)





 秋田県内における各社の店舗数は,ローソンが155、サークルKサンクスが95、ファミリーマートが48、デイリーヤマザキが40店(いずれも2011年9月末現在)である。業界1位のセブンイレブンは,出店していない。


秋田県に3年で100店展開 セブンイレブン今春,初出店

 2012年春に県南部の横手市を中心とした地域に1号店を出す予定。12年度中には秋田市にも出店し、15年2月末までに秋田県内の店舗を100店体制とする。秋田への進出について同社は「近隣の岩手や山形への出店がひとまず落ち着いたことに加え、地元で加盟を希望する声が強まっているため」と説明している。

 商品の供給は当面、岩手県北上市の食品工場や配送センターを活用する方針。セブンイレブンの東北の店舗数は2011年10月末現在で福島375、宮城334、山形145、岩手72である。

 セブン―イレブン・ジャパンは、秋田県に今後3年間で100店舗を出店する計画である。セブンイレブンの出店は秋田で40都道府県目。秋田への進出により、東北での「空白県」は青森のみとなる。



「身の丈」を強みとする経営 縮小の時代に勝つ「新リージョナルマーケティング」

いま考えるべきことは「成長・発展」ではない。なんとかして生き残ることである。そのヒントは拡大主義と「ガンバロー」の精神論を排した身の丈経営=考える経営にある。市場を小さく見て、「ムリ・ムダ・ムラ」を省く。人材さえ育てれば、カネとモノは後からついてくる。

 2012(平成24)年1月20日 総務省統計局発表の2012(平成24)年1月1日現在の日本の総人口は,1億2773万人で,前年同月に比べ 29万人減少(0.22%減)である。


【2012(平成24)年1月1日現在(概算値)】
<総人口> 1億2773万人で,前年同月に比べ減少    ▲29万人   (▲0.22%)

【平成23年8月1日現在(確定値)】
<総人口> 1億2781万6千人で,前年同月に比べ減少   ▲25万3千人(▲0.20%)
 ・0~14歳人口は 1673万6千人で,総人口に占める割合は 13.1%
 ・15~64歳人口は 8145万6千人で,総人口に占める割合は 63.7%
 ・65歳以上人口は 2962万4千人で,総人口に占める割合は 23.2%


⇒⇒総務省統計局 「人 口 推 計- 平 成 24 年 1 月 報 -」
    http://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201201.pdf

⇒⇒総務省統計局 「人口推計」  http://www.stat.go.jp/data/jinsui/index.htm

  国勢調査による人口を基に、その後における各月の人口の動きを他の人口関連資料から得て、毎月1日現在の人口を算出している。




「身の丈」を強みとする経営 縮小の時代に勝つ「新リージョナルマーケティング」

いま考えるべきことは「成長・発展」ではない。なんとかして生き残ることである。そのヒントは拡大主義と「ガンバロー」の精神論を排した身の丈経営=考える経営にある。市場を小さく見て、「ムリ・ムダ・ムラ」を省く。人材さえ育てれば、カネとモノは後からついてくる。


 温泉,観光地に関する人気投票の結果を2つ紹介します。一つは,「じゃらんnetユーザーが選んだ九州エリアの人気温泉地」,もう一つは,「第37回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」」です。

◇じゃらんnetユーザーが選んだ九州エリアの人気温泉地 
 全国約11,031人のじゃらんnetユーザーが選んだ九州エリアの人気温泉地のベスト10。 「今までに訪れたことがあり,もう1度訪れてみたい!」と思う九州エリアの魅惑の温泉地を,リストアップ。

◇1位 由布院温泉(大分) 湯量は全国第2位!
 豊後富士とも呼ばれる由布岳の山麓に広がる,全国2位の湯量の人気温泉地。秋から冬にかけて朝霧に包まれる幻想的な風景など,四季折々の自然の風景が魅力的である。個性豊かな美術館,お洒落なショップやレストランが散在する地でもある。


◇2位 別府温泉郷(大分) 泉質が異なる別府八湯を楽しむ!

豊富な湧出量を誇る日本有数の温泉地。別府温泉をはじめ,浜脇,観海寺,堀田,明礬,鉄輪,柴石,亀川の8つの温泉地からなる「別府八湯」は,それぞれ泉質が異なりいろんな温泉を楽しむことができる。近郊には阿蘇くじゅう国立公園が広がりミヤマキリシマの名所鶴見岳や志高湖など自然の見どころも多い。

◇3位 黒川温泉(熊本) 湯治場の雰囲気を残す有名温泉

全国的にも知られる人気温泉地。標高700m,筑後川の支流である田の原川沿いに,懐かしさあふれる宿が立ち並び,湯治場の雰囲気を残している。泉質は含食塩芒硝硫化水素泉で,神経痛,リウマチに効果がある。各旅館の露天風呂3ヶ所に入浴できる「入湯手形(1200円)」も人気。

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◇4位 指宿(鹿児島) 名物は天然砂むし風呂
 薩摩半島の東南にあり,海岸沿いのフェニックスやヤシの木が南国ムードをかもし出している。湯量に恵まれ,市内いたる所から湧き出る源泉は約800在ると言われる。名物の天然砂むし風呂は,海岸の砂浜で砂をかぶるユニークな入浴法。泉質はナトリウム塩化物泉で,神経痛,筋肉痛に効き,エステ効果もあると女性に人気。

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◇5位 霧島温泉(鹿児島) 自然溢れる絶好ドライブスポット

複合火山帯の霧島山系には数多くの温泉が湧出し,九州有数の温泉地。 11種類の温泉とそれらを引く約24軒の宿が点在し,泉質はそれぞれ違い,宿や温泉の雰囲気もバラエティ豊かだ。豊かな自然に囲まれ,四季折々の花が咲き,レジャー施設も充実。鹿児島空港からも近く絶好のドライブスポットになっている。


◇6位 雲仙温泉(長崎) 国立公園指定の温泉保養地

 島原半島中央にそびえる雲仙岳一帯は,日本初の国立公園に指定された温泉保養地。硫黄のにおいと水蒸気に包まれた大小30からなる雲仙地獄はキリシタン殉教の舞台になった所でも知られる。 平成2年に噴火した「平成新山」を近くに眺め,春はミヤマキリシマが咲き誇る。

◇7位 嬉野温泉(佐賀) 湯温は約100度

 九州屈指の名泉として知られる嬉野温泉。源泉は17ヶ所で湯量も豊富。食塩と炭酸を含有したアルカリ性の湯は良質で,汲み上げ時の温度は約100度ある。江戸時代の嬉野温泉は長崎街道の宿場町として栄え,今でも嬉野川の清流に沿って60軒余の宿が建つ。嬉野温泉の名物はお茶と,とろける温泉湯豆腐。

◇8位 南阿蘇温泉郷(熊本) 熊本市内からほど近い温泉郷

 南阿蘇温泉郷は,「阿蘇山」の南部,南阿蘇村一体に点在する温泉地の総称である。鄙びた秘湯から,近代的なホテルまで,多様な宿泊施設が揃い,名湯が多いのが魅力だ。

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◇9位 阿蘇内牧温泉(熊本) カルデラのある阿蘇の温泉

 九州のシンボルである阿蘇は世界一のカルデラ。阿蘇山周辺には,栃木温泉,内牧温泉,赤水温泉など火山のエネルギーの恩恵を受けた数多くの温泉が湧き出ている。草千里,大観望などの絶景スポット,テーマパークなどの見所も多く,九州を代表する観光地で一年中観光客が絶えない。


◇10位 山鹿・平山温泉(熊本) 約800年前からある歴史的温泉地

 約800年前,湯に浸っている鹿を発見したのが始まりという歴史ある温泉。泉質はアルカリ性単純温泉,神経痛,筋肉痛に効くとされる。毎年8月15・16日の「山鹿灯篭祭り」は,幻想的で,多くの見物客が訪れる。国指定重要文化財の芝居小屋『八千代座』,西日本一を誇る装飾古墳群など見所も多い。


◇第37回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」 
 旅行新聞新社(http://www.ryoko-net.co.jp/)が主催する第37回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」、第32回「プロが選ぶ観光・食事、土産物施設100選」、第21回「プロが選ぶ優良観光バス30選」と選考審査委員特別賞「日本の小宿」10施設が決まった。

 「ホテル・旅館」の総合では、加賀屋(石川県・和倉温泉)が今年も1位に選ばれ、32年連続1位とさらに記録を伸ばした。

2位は日本の宿古窯(山形県・かみのやま温泉)
3位は白玉の湯泉慶・華鳳(新潟県・月岡温泉)
4位は稲取銀水荘(静岡県・稲取温泉)
5位は水明館(岐阜県・下呂温泉)
6位は草津白根観光ホテル櫻井(群馬県・草津温泉)
7位は萬国屋(山形県・あつみ温泉)
8位はホテル秀水園(鹿児島県・指宿温泉)
9位は指宿白水館(鹿児島県・指宿温泉)
10位はホテル鐘山苑(山梨県・富士山温泉)


 1位の加賀屋と2位の日本の宿古窯は第1回から37年連続でトップ10入選である。


披露宴招待客,鹿児島が九州最多の平均114人

 招待客は100人以上,総費用は約376万円――。リクルートの結婚情報誌「ゼクシィ」が,全国の結婚式事情をまとめた調査結果を発表した。鹿児島県内の結婚式は披露宴招待客数が九州最多で,総費用も同2位。神前式や和装へのこだわりが強く,人とのつながりや伝統を重んじる県民性が浮き彫りになった。

 調査は2010年4月から2011今年3月に結婚したか結婚予定のゼクシィ読者1万7983組を抽出,7053組(39・2%)から回答を得た。鹿児島県内では137組が回答し,結婚時の平均年齢は夫29・6歳,妻28歳だった。

 招待客数の平均は九州で最も多い114人で,全国平均(74・1人)の1・5倍。160人以上を招いた大規模な披露宴をしたカップルは17・2%に上った。ご祝儀総額も九州トップの297万2000円だった。

 挙式や披露宴など,結婚式にかける総費用は376万5000円。九州では熊本県(378万5000円)に次いで2番目に多く,全国平均(327万1000円)を約50万円も上回った。ほかにも婚約指輪に30万2000円,結婚指輪(2人分)に19万2000円を支出している。

 9割のカップルは「結婚費用のため貯金していた」と答え,貯金総額は258万7000円。7割は親や親族から平均146万6000円の資金援助を受けていた。

 挙式の形式は,神前式が30・8%で全国1位。衣装は和装が主流で,新婦の白無垢むく着用率は九州最多の38・7%に上り,新郎の紋付きはかま着用率も60・6%で宮崎県(61・3%)に次ぐ高さだった。

 式での演出に関しては,「挙式内で雅楽の生演奏・舞を入れる」(10・5%),「披露宴に生演奏を入れる」(22・4%)がいずれも九州トップで,県民の本物志向が表れた形だ。

 ゼクシィは「歴史と伝統を重んじ,しきたりを守る鹿児島県民が多く,『和』を意識した結婚式が多い」と分析している。
                                  (出典 2011年10月27日 読売新聞)


    宮崎・鹿児島編


    首都圏編



「身の丈」を強みとする経営 縮小の時代に勝つ「新リージョナルマーケティング」

いま考えるべきことは「成長・発展」ではない。なんとかして生き残ることである。そのヒントは拡大主義と「ガンバロー」の精神論を排した身の丈経営=考える経営にある。市場を小さく見て、「ムリ・ムダ・ムラ」を省く。人材さえ育てれば、カネとモノは後からついてくる。
 B-1グランプリ(http://b-1grandprix.com/)は,ご当地料理を通じて「地域をPRする」し,多くの人に地域を知ってもらい,訪れてもらおうという、地域活性化を目的とした「まちおこ」イベントです。
 このような理念で運営されているB-1グランプリですから,ご当地グルメを売ること自体を目的としているのではなく,あくまでご当地料理を通じて,多く人にまちを知ってもらい,訪れてもらうことを狙いとします。

◇次回開催  第7回 北九州大会
・第7回 B級ご当地グルメの祭典! B-1グランプリin北九州
・開催日:2012年10月下旬予定
・会場:福岡県北九州市



「身の丈」を強みとする経営 縮小の時代に勝つ「新リージョナルマーケティング」

いま考えるべきことは「成長・発展」ではない。なんとかして生き残ることである。そのヒントは拡大主義と「ガンバロー」の精神論を排した身の丈経営=考える経営にある。市場を小さく見て、「ムリ・ムダ・ムラ」を省く。人材さえ育てれば、カネとモノは後からついてくる。




B-1グランプリin北九州 ゴールドグランプリの八戸せんべい汁研究所と共同開発【B-1グランプリ...

グルメイベントとは一線を画す「B-1グランプリ」
 
 B-1グランプリ(http://b-1grandprix.com/)とは、八戸のせんべい汁や富士宮のやきそばといった地域料理を、よみ水として,多くの人にまちを知ってもらおう,現地を訪れてもらおう,という目論見のもとに行われている「まちおこし活動」のイベントです。

 B-1グランプリでは、多くの人が現地へ料理を食べにきてもらうための“お披露目の場”であり、あくまでも町おこし主眼が置かれています。

 

第6回 姫路大会

第6回姫路大会開催 2011年11月12日,13日
参加63団体 来場者51万5千人

ゴールドグランプリひるぜん焼そば好いとん会
(岡山県真庭市)
シルバーグランプリ津山ホルモンうどん研究会
(岡山県津山市)
ブロンズグランプリ八戸せんべい汁研究所
(青森県八戸市)

第4位 浪江焼麺太国(福島県浪江町)
第5位 今治焼豚玉子飯世界普及委員会(愛媛県今治市)
第6位 石巻茶色い焼きそばアカデミー(宮城県石巻市)
第7位 熱血!!勝浦タンタンメン船団(千葉県勝浦市)
第8位 十和田バラ焼きゼミナール(青森県十和田市)
第9位 日生カキオコまちづくりの会(岡山県備前市)
第10位 あかし玉子焼ひろめ隊(兵庫県明石市)

第6回 B-1グランプリ in 姫路公式サイト

第5回 厚木大会

第5回厚木大会開催 2010年9月18日,19日
参加46団体 来場者43万5千人

ゴールドグランプリみなさまの縁をとりもつ隊
(山梨県甲府市)
シルバーグランプリひるぜん焼そば好いとん会
(岡山県真庭市)
ブロンズグランプリ八戸せんべい汁研究所
(青森県八戸市)

第4位  津山ホルモンうどん研究会(津山ホルモンうどん:岡山県津山市)
第5位  三浦中華料理研究会(三崎まぐろラーメン:神奈川県三浦市)
第6位  いなり寿司で豊川市をもりあげ隊(豊川いなり寿司:愛知県豊川市)
第7位  やきそばのまち黒石会(黒石つゆやきそば:青森県黒石市)
第8位  十和田バラ焼きゼミナール(十和田バラ焼き:青森県十和田市)
第9位  みしまコロッケの会(みしまコロッケ:静岡県三島市)
第10位  オホーツク北見塩やきそば推進協議会(オホーツク北見塩やきそば:北海道北見市)

第5回 B-1グランプリ in 厚木
公式サイト

第4回横手大会

第4回横手大会開催 2009年9月19日~20日
参加26団体 来場者26万7000人

ゴールドグランプリ:横手やきそば暖簾会(秋田県横手市)
シルバーグランプリ:八戸せんべい汁研究所(青森県八戸市)
ブロンズグランプリ:津山ホルモンうどん研究会(岡山県津山市)

第4位  神代地域活性化推進協議会(秋田県仙北市)
第5位  厚木シロコロ・ホルモン探検隊(神奈川県厚木市)
第6位  すそのギョーザ倶楽部(静岡県裾野市)
第7位  やきそばのまち黒石会(青森県黒石市)
第8位  みしまコロッケの会(静岡県三島市)
第9位  キムチ日本一の都市研究会(岐阜県各務原市)
第10位 富士宮やきそば学会(静岡県富士宮市)
 
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「身の丈」を強みとする経営 縮小の時代に勝つ「新リージョナルマーケティング」

いま考えるべきことは「成長・発展」ではない。なんとかして生き残ることである。そのヒントは拡大主義と「ガンバロー」の精神論を排した身の丈経営=考える経営にある。市場を小さく見て、「ムリ・ムダ・ムラ」を省く。人材さえ育てれば、カネとモノは後からついてくる。



 文化人類学者・小山修三氏(国立民俗博物館名誉教授)によると,縄文時代中期(紀元前3~2000年前)の日本列島の人口は約26万人,その91%が東日本に住んでいた--との見解を示しています。(出典:発掘された古代史 ここまでわかった日本列島と古代史の謎 -日本文芸社刊)

 また,歴史人口学研究者・上智大学教授の鬼頭宏氏の『人口から読む日本の歴史
』(講談社学術文庫)によると,この2千年間の日本の人口は,紀元前後の弥生時代が60万人程度,奈良時代(750年)450万人,関ヶ原の合戦当時(1600年)1,200万人,江戸時代(1700年)3,230万人程度ということです。なお,労働力の需要が増え続けた江戸は独身男性の比率が著しく高く1743(寛保3)年に成人男子約31万6千人,女子18万5千人ともいわれています。
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>>>2010年国勢調査-日本の人口 1億2805万6000人

 総務省が発表した2010年国勢調査の人口速報集計によると,2010年10月1日現在の日本の人口は,前回05年より28万8000人多い1億2805万6000人で,増加率は0・2%(年平均0・05%)と,調査開始以来最低だった。
 世帯数は,238万5000世帯増加して,5195万2000世帯となった。増加率は70年代中頃から90年年代まで6~7%で推移し,00年に入って5%台へ落ち,今回4・8%に低下した。1世帯当たり人員は全都道府県で縮小し,全国平均2・46人で,前回を0・12人下回った。

・2010年10月1日現在で国内に住む日本人の人口は1億2535万8854人で,5年間で37万1294人(0.3%)減った。

 日本人と外国人を分けて統計を取り始めた1970年以降、初めて減少。本格的な人口減社会になったことが国勢調査でも裏付けられた。
 人口の著しい減少は,経済の縮小を招き,さらには年金など社会システムへの影響も避けられない。まさに,「国家存亡の危機」が懸念される。

 なお,2011年4月1日現在の総人口(1億2797万人)に占める子供の割合(15歳未満人口)は,前年比0・1ポイント減の13・2%で,37年連続で低下している。




抽出速報集計結果 平成22年国勢調査

第1部 結果の要約・概要(結果の要約
結果の概要)
第2部 統計表((男女・年齢・配遇関係)
(労働力状態・産業・職業・従業上の地位) ほか)
第3部 平成22年国勢調査の概要(平成22年国勢調査の概要
用語の解説 ほか)
参考(平成22年国勢調査の報告書等及び集計事項一覧
産業分類 ほか)

道州制 佐々木信夫

 日本を立て直す手段の一つとして注目される「道州制」の導入。都道府県制を廃止したうえで,内政の拠点を10程度の道・州と呼ばれる広域自治体に転換することによって,国と地方の役割分担を体系的に見直そうというのがその狙いだ。

 各地域園が固有の権限と財源を確保することによって,地域のニーズに合った独自の政治行政を可能とする。あるいは,都道府県と国の出先機関を統合することでのコスト削減,東京一極集中の解消など,さまざまな効果がある。
 行政学,地方自治の専門家の立場から議論百出の道州制のメリット・デメリットとともに,変貌著しい海外の自治制度も引用しつつ,地域主権国家のあり方を論じている。



道州制


中央集権国家としての日本はすでに破綻に瀕している。疲弊した制度は、もはや小手先の改革ではどうにもならない。いまこそ、新しい地方分権の在り方を構想することが必要である。「道州制」を考えることは、この国のかたちを考えることなのだ。東京をはじめとした大都市をどうするか。また、道州制にふさわしいガバナンスとは何か。地方分権の理念を分かりやすく説きながら、諸外国との比較、様々なデータを参照しつつ、この国の将来を考える。
2009年は1.37だった出生率が10年は1.39に

 「1人の女性が一生の間に生む平均的な子どもの数『合計特殊出生率』が2010年は1.39で、09年の1.37から上昇した。日本の出生率は1947~49年には4以上だったが、05年には1.26まで低下した。

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◇上昇の背景-団塊ジュニアの存在
 「団塊ジュニア世代の30歳代後半から、40歳代の女性の出産が増えたことが大きな要因である。出生率が4以上だった47~49年生まれは「団塊の世代」と呼ばれ人数が非常に多く、その子どもの「団塊ジュニア世代」も多い。この世代が30歳代後半を迎え「そろそろ子どもが欲しい」と考えるようになり、出生率を押し上げたという訳である。


 北欧諸国では早くから女性が働きやすい環境を整備し、80年ごろを底に上向いた。ほかの欧州各国も支援策が充実し、欧州連合(EU)全体の08年の出生率は1.60で、比較可能な03年以降6年連続で伸びている。

 「日本も子ども手当など、政府・自治体や企業の支援策が少しずつ増えています。これが出生率回復の要因の一つとなっている。 例えば,江戸川区は0歳児に区独自で月1万3000円の「乳児養育手当」を支給するほか、中学生までの医療費自己負担分を全額助成するなど様々な支援策を整備。その結果、江戸川区の出生率は東京23区で最も高い。


▼助産師の数も増加
 産婦人科医は足らないが,助産師の人数が増え、ある程度補っているようである。

 「助産師」は看護師の資格を持ち、専門教育を受けた女性だけが手にできる国家資格だ。トラブルのない通常のお産なら医師がいなくても介助できる。資格を持つ女性のうち、実際に仕事をしている人は10年末時点で2万9670人で、2年前に比べ6.8%増。02年からは21.9%も伸びた。産婦人科医の不足を補いたい医療機関などが養成に力を入れている。

◇今後は,不透明

 出生率低下に、ある程度歯止めがかかったとはいえそうであるが、今後も上昇が続くかどうかは不透明である。

 今後、「団塊ジュニア」世代が出産適齢期を過ぎると、子どもを生む女性の数自体が減ってくる。そもそも日本の人口を維持するには2.07の出生率が必要とされ、現在の数字と大きな差がある。2を超えたのは74年(2.05)が最後。多少の出生率上昇では「少子化」に歯止めがかかるわけではないようだ。


 東日本大震災をきっかけに「一人暮らしは不安だから結婚したい」と考える人が増えているようだ。結婚する人が増えれば、出生率は上昇するかもしれない。

 一方、原子力発電所事故による放射性物質への不安から、子どもを生むことをためらう人が増える可能性もある。05年までの出生率低下の背景にも「将来の生活への不安」があると指摘する専門家は多い。出生率の本格的な回復には、人々の「不安」を解消する政策が必要である。



 




「身の丈」を強みとする経営 縮小の時代に勝つ「新リージョナルマーケティング」

いま考えるべきことは「成長・発展」ではない。なんとかして生き残ることである。そのヒントは拡大主義と「ガンバロー」の精神論を排した身の丈経営=考える経営にある。市場を小さく見て、「ムリ・ムダ・ムラ」を省く。人材さえ育てれば、カネとモノは後からついてくる。
 鹿児島県姶良市が農業者の新規参入を積極的に後押ししている。昨年度新たに制度を設け,新規参入者や新規後継者に今年度から奨励金を出し始めた。農業の担い手育成を「新市まちづくり計画」の主要施策に掲げる市の取り組みの成果が注目される。

 姶良市は姶良,加治木,蒲生の3町が合併して2010年3月に誕生した。人口は約7万5千人。一帯は水稲栽培や畜産などが盛んだったが,鹿児島市のベッドタウンでもあり,農業人口は減少傾向にある。2005年調査時の総農家戸数は約2500戸で,農家の半数が65歳以上と高齢化が進む。

 そこで,就農者を定着させようと始めたのが奨励金交付制度である。農業への意欲があっても生活資金や初期の設備投資資金の不足で農業者の確保が思うように進まないという現実があったからだ。

 志のある人を資金面で支援し農業後継者を育てるとともに,化学肥料や農薬使用による環境負荷の軽減に配慮する「環境保全型農業」の推進につなげようというねらいもある。

●姶良市の新規就農者奨励金制度●
 新規参入者への就農奨励金は1人(夫婦1組)20万円▽営農奨励金は1人月額5万円,夫婦での就農は10万円。普通栽培は2年間,有機栽培は3年間支給▽新規後継者への後継奨励金は1人(夫婦1組)30万円。原則として市内に住んで市内の農地で営農する。申請時50歳以下で年250日以上就農,5年以上継続するのが条件で,違反すれば奨励金は返還しなければならない。







「身の丈」を強みとする経営 縮小の時代に勝つ「新リージョナルマーケティング」

いま考えるべきことは「成長・発展」ではない。なんとかして生き残ることである。そのヒントは拡大主義と「ガンバロー」の精神論を排した身の丈経営=考える経営にある。市場を小さく見て、「ムリ・ムダ・ムラ」を省く。人材さえ育てれば、カネとモノは後からついてくる。


2012-kouti-01
   出典:「過疎集落の現状と今後の取り組みについて」http://www.kokudokeikaku.go.jp/share/demopulation/02shiryou4-1.pdf


高知県は,春野町と高知市の合併で,県内の34市町村のすべてが中山間地域を含む市町村になった。(11市17町6村)高知県の中央部を除く全面積の92%が中山間地域というのも過疎化が進んだ一因である。

2012-kouti01
  出典:「過疎集落の現状と今後の取り組みについて」http://www.kokudokeikaku.go.jp/share/demopulation/02shiryou4-1.pdf 

 高知県は、全国と比較して、人口減少で15年、高齢化で10年先行している。特に、山間部をはじめとする過疎地域での人口の減少と高齢化の進展が著しい。


【人口】796,297人(全国45位)【面積】7,105.04K㎡(全国18位)
【人口密度(総面積K㎡)】112.1人(全国43位)
        全国平均 342.7人

▼過疎市町村一覧

安芸市(あきし)

いの町(いのちょう)のうち 旧「本川村、吾北村」

馬路村(うまじむら)

大川村(おおかわむら)

大月町(おおつきちょう)

大豊町(おおとよちょう)

越知町(おちちょう)

香美市(かみし)

北川村(きたがわむら)

黒潮町(くろしおちょう)

高知市(こうちし)のうち 旧「鏡村、土佐山村」

香南市(こうなんし)のうち 旧「赤岡町、夜須町」

四万十市(しまんとし)のうち 旧「西土佐村」

四万十町(しまんとちょう)
須崎市(すさきし)

田野町(たのちょう)

津野町(つのちょう)

東洋町(とうようちょう)

土佐清水市(とさしみず)

土佐町(とさちょう)

中土佐町(なかとさちょう)

奈半利町(なはりちょう)

仁淀川町(によどがわちょう)

三原村(みはらむら)

室戸市(むろとし)

本山町(もとやまちょう)

安田町(やすだちょう)

檮原町(ゆすはらちょう)


『大人のやりなおし中学地学』左巻健男著

 ◎『大人のやりなおし中学地学』左巻健男著(サイエンス・アイ新書・1000円)

 新燃岳噴火や東日本大震災を機に、人間の暮らしを一変させる地学分野の現象が改めて注目されている。検定教科書も執筆する著者が、短時間で学び直したい人を主眼に、中学レベルの基礎をまとめた。気象、天文分野も含め、雑学にとどまらず系統的に学べるよう体系的に構成されている。




大人のやりなおし中学地学 



日本の総人口、2年連続で減る 被災地除き12万人減

 総務省が発表した住民基本台帳に基づく2011年3月末時点の人口動態調査によると、日本人の総人口は1億2623万625人だった。今年は東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島3県の22市町村が住基台帳の流失などで集計できなかった。この22市町村を除いた前年比較では12万2679人の減少。総人口は前年に続き2年連続で減った。

 住基台帳の人口は毎年3月末に住民票に記載されている人の数。日本に住む外国人は含まない。市町村が住基台帳の人口を集計できない事態は調査開始以来初めて。

 10年度の出生数は106万5909人で、3年連続減少。死亡数は過去最多の121万2094人。死亡数から出生数を引いた自然減は14万6185人で、過去最多を4年連続で更新し、人口減少の進行を裏付けた。

 都道府県別で人口が増えたのは東京や神奈川など8都県。大阪は昨年の増加から減少に転じ、39道府県で人口が減った。人口の大都市集中の進展で総人口に占める東京、名古屋、関西の三大都市圏の人口の比率は過去最高の50.91%となった。

 年齢区分別では主な働き手である15~64歳の生産年齢人口の比率が0.08ポイント低下の63.82%で過去最低を更新。0~14歳の年少人口は13.35%に低下、65歳以上の老年人口は22.83%に高まった。






「身の丈」を強みとする経営 縮小の時代に勝つ「新リージョナルマーケティング」

いま考えるべきことは「成長・発展」ではない。なんとかして生き残ることである。そのヒントは拡大主義と「ガンバロー」の精神論を排した身の丈経営=考える経営にある。市場を小さく見て、「ムリ・ムダ・ムラ」を省く。人材さえ育てれば、カネとモノは後からついてくる。
「隣人の時代」 有縁社会のつくり方


 流行語にもなった「無縁社会」。かつての「地縁」や「血縁」をどう回復させるのか。北九州市の冠婚葬祭大手、サンレーの社長である著者一条真也氏が、同社が地元で支援する「隣人祭り」の意義を述べている。

 隣人祭りは、地域の人が集まって会食や歓談をし、ダンスや演奏を披露し合ったりするシンプルな催し。ややもすれば人前に出ることをおっくうに思う人たちを外へ引っぼり出し、人との「縁」を確認させるという点で、隣人祭りと従来の冠婚葬祭は似ていると著者は説く。

本書には、「隣人祭り」をはじめ、隣人との人間関係を良くするヒントがたくさん詰まっている。 NHKの「無縁社会キャンペーン」に危機感を抱き、「有縁社会」の再生を提案。タテ糸としての「血縁」とヨコ糸としての「地縁」の重要性を強調。その主張が『隣人の時代 有縁社会のつくり方
』(三五館)にまとめられている。  




隣人の時代 有縁社会のつくり方
九州新幹線、経済効果は263億円 県外客増える 

 鹿児島地域経済研究所の調査によると,今年3月に全線開業した九州新幹線の経済効果は約263億円という。特殊要因がなかった2009年(5~12月)と比べると,県外宿泊者数は同時期と比べ14.1%増で、全線開業を機に県外客の来訪が増えている。

 2010年は宮崎で発生した家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)の影響を受け観光客が激減したため、09年と比較。東日本大震災による旅行自粛の影響が一段落し、経済効果が明確に表れた5~12月を対象に調べた。

 09年の県外宿泊客数は499万6千人だったのに対し、11年は569万8千人。1人当たりの消費額を2万3千円と仮定し、これらに関係業界への聞き取り調査の結果などを加えた。

 関西や中国方面からの観光客が全線開業前より2倍近く増えており、県内の観光業が潤った分、農水産業や食品加工業などにも波及効果が表れているという。

 10年の同時期と比べると、経済効果は約365億円としている。


>>>九州新幹線、鹿児島観光の足に着々 県内で利用者調査

 鹿児島地域経済研究所(http://www.ker.co.jp/)は、九州新幹線の全線開業から半年後の利用状況について調査した。利用者の過半数が県外居住者で、約4割が利用目的を「観光・レジャー」と回答するなど、新幹線が「観光の足」として定着している様子がうかがえる。

 調査は2011年9月上旬、JR鹿児島中央、川内、出水の3駅で実施。乗降客2270人に利用目的や頻度などを聞いた。

 回答数が1600人と一番多かったJR鹿児島中央駅では、利用目的でみると、県内居住者は「ビジネス」「通勤・通学」と答えたのが46.7%に上った。これに対し、県外居住者の回答は「観光・レジャー」が40.8%と最も多く、次いで「ビジネス」の32.2%だった。

 県外居住者で「観光・レジャー」と答えた82.8%、「ビジネス」と答えた69.6%が、泊まりがけでの来県と答えた。同研究所は「日帰りではもったいない場所と思われている結果」と分析する。

 行き先は鹿児島市(77.3%)、指宿(31.4%)、霧島(13.4%)、種子屋久(5.5%)、知覧(4.2%)の順だった。鹿児島市と答えた人の約半数が桜島に足を延ばしていた。



財界九州 2012年1月号

1月号目次----------------------・
●九州新幹線
 JR2社で〝団体専用車両〟を来夏導入 ……………………………39
 「新大阪ー鹿児島中央」が大幅増へ
●観光
 円高・ウォン安でインバウンドは低迷 ……………………………43
 「新幹線効果」継続も楽観できず
●航空
 大手、新興と三つ巴の大競争時代へ ………………………………45
 九州の空は「LCC時代」に突入
●流通
 出店ラッシュで福岡都市圏はオーバーストア …………………48
 流通競争は「優勝劣敗」が鮮明に
●金融
 取引先支援で求められる〝総合力〟 …………………………………52
 「貸出金獲得」でさらなる競合激化
●新エネ
 送電施設の自己負担が採算のカベ? ………………………………55
 市場拡大へ弾みつく「再エネ法」
●電力需給
 省エネ・節電対策は進むも限界が… ………………………………58
 不安募る夏場の「安定電源」確保
●グローバル化
 自治体も企業の国際化に本腰 ………………………………………60
 地場中小の「アジア進出」加速へ
●農業
 歴史的転換点に立つ〝食料基地九州〟 ……………………………67
 「6次産業化」で広域連携の動きも
●医療
 九経連が〝新しい医療〟へ部会設置 ………………………………64
 「医療維新」で地域経済とも関係強化
●地方自治
 国の消極姿勢横目に新たな動き ……………………………………71
 閉塞感打破へ高まる「自立の声」
●沖縄
 基地とリンクしない一括交付金求める …………………………73
 真の自立へ「第5次振計」スタート
●識者の視点 ………………………………………………………………… 77