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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
 2010年の国勢調査速報では青森県の人口は137万3000人で、前回の調査(05年) からの五年間で6万3000人減っている。その前の五年間の3万9000人減と比べ、減少人数が1.6倍に増えている。人口減少が加速しているのは、青森県だけではない。
秋田県も岩手県も同様。秋田はこの5年で約6万人減って108万6000人に、岩手は5万5000人減って133万1000人となった。つまりこの5年で、北東北だけでざっと17万8000人の市場が消滅したということである。

 だが,人口が減るほどには市場は縮んでいなかった。理由は核家族、単身世帯などの増加で、世帯数が逆に増えため。事実、05年比で6万3000人が減った青森県でもこの間、世帯数は2532世帯増えている。

 総務省の予測では人口減少が20年からさらに加速し、現在約1億2800万人の総人口は35年に16%減の1億1000万人に、50年には9500万人に減少。中で北東北は35年に現在の25%程度減少すると見られている。



「身の丈」を強みとする経営 縮小の時代に勝つ「新リージョナルマーケティング」

いま考えるべきことは「成長・発展」ではない。なんとかして生き残ることである。そのヒントは拡大主義と「ガンバロー」の精神論を排した身の丈経営=考える経営にある。市場を小さく見て、「ムリ・ムダ・ムラ」を省く。人材さえ育てれば、カネとモノは後からついてくる。



ビジュアル流通の基本
は,小売から卸、物流、マーケティングまで、流通に関わる基本知識を80のキーワードで図解。主要業態の特徴を描き出すとともに、「勝ち組」企業の強さの秘訣もわかるよう、具体的なケースをあげて解説した。EDIなどのIT化、電子マネーを使った情報管理、業態を超えて進む合従連衡など、最先端の状況がひと目でわかる。一般消費財からコメ、生産財まで、個別の流通事情についてもわかりやすく解説。
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