FC2ブログ

エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
「ぐるなびウエディング」実施の,全国の結婚式二次会幹事経験者を対象とした,「結婚式二次会幹事の全国アンケート」調査(853サンプル~によると,結婚式二次会の演出に地域色の違いが見られた。

◇1人あたりの会費
 結婚式二次会の1人あたりの会費は,全国平均が男性が5,168円だったのに対し、女性は4,619円だった。地域別で男女の差が最も小さかったのは、北海道で差額が100円、逆に男女の差額が最も大きかったのは関東で875円だった。これは、関東や関西の平均年収や飲食店の平均単価が、他の地域よりも高いことが影響していると思われる。

 地域ごとに会費の平均額をみると、男女ともに最も安かったのは北海道で男性が3,410円、女性が3,310円だった。北海道は披露宴が会費制の「結婚祝賀会」という形式が多く、結婚式に関しても特徴がある。さらに、披露宴の会費も1万円台半ばで他の地域よりも安いことから、二次会であってもゲストから高いお金を徴収することに抵抗があるとみられる。


出典:http://wedding.gnavi.co.jp/release/research/nijikai-kanji/

◇ご当地別の二次会演出の定番!

 結婚式二次会で実施した演出や利用した設備については,最も多かったのはやはりビンゴであった。なお,結婚式二次会の演出に地域色の違いが見られた。

 
・北海道・・・カラオケ
・東北・・・シャンパンタワー
・関東・・・お色直し
・北陸・・・ビデオ上映
・中部・・・ウエルカムボード
・関西・・・ウエルカムボード
・中国・・・会場装飾
・九州・・・ビデオ上映
・沖縄・・・ビンゴ

 全体としては、関東・北陸・関西・中国地方では様々な演出をする一方、北海道・東北・九州・沖縄では控えめになる傾向が見られた。
東北地域ではシャンパンタワーを実施したことがある幹事さんが3人に1人。一次会でケーキカットをしたカップルが二次会でも何か共同作業をしたいとき、シャンパンタワーはオススメのようだ。
 また、北陸地方は挙式・披露宴のビデオ上映がポピュラーで,2人に1人の幹事さんが実施していた。


【調査概要】 ぐるなびウエディング自主調査「結婚式二次会幹事の全国アンケート」
アンケート対象:二次会幹事経験がある男女
(18歳~39歳・全国9地域割付にて実施※甲信越・四国を除く)
有効回答数:853サンプル

アンケート期間:2012年04月25日(水)~2012年04月27日(金)
調査手法:インターネットリサーチ (ぐるなびウエディング調べ)

******-------------*****************


産能マネジメントスクール -新エリアマーケティング実践 - 小商圏市場戦略を考える -

55回 代官山 2012/07/09~2012/07/10
・56回 代官山 2012/11/15~2012/11/16

料金: 一般 \73,500 会員 \70,350

◆対象者: マーケティングスタッフ、営業部門のマネジャーおよびスタッフなど
◆おすすめする方
・本社のマーケティングスタッフの方
・・・拠点でのマーケティング実態を把握し、支援できるポイントを探ります。特に、特定地域のマーケティング分析から「市場細分化戦略」をつかむことができます

・営業所・店の営業ご担当の方
・・・市場の読み方、重点顧客へのアプローチ方法、競合対策など、担当地域のマーケティング展開を体系的に考えることができます

◆ねらい
1.支店・営業所のエリア単位での市場分析と、それに基づく具体的な営業計画の立て方を学ぶ
2.現在のエリア営業戦略の適合性、妥当性を検証するための手段を学ぶ
3.現顧客の満足度を高め、新たな顧客層を開拓する策を学ぶ

◆概要
 地域毎に販売活動を推進している場合、一般的には、伸長しているエリアでは、より効果を高めるマーケティング活動が行われます。また、停滞しているエリアでは、より効率を高めるマーケティング活動が行われる傾向にあります。前者が売上指向であるのに対し、後者は利益志向であるといえるでしょう。しかし、このような取り組み方では、停滞しているエリアをよみがえらせることはできません。「解は市場にあり」という言葉が示すように、もう一度マーケティングの原点に立ち返り、市場情報を細かく見ていくことで、より的確な攻略点が見えてきます。お客様の現状、ニーズ、具体的に欲している事柄をひとつひとつ明確にしていくことによってマーケットセグメンテーションを見直し、営業活動や販売促進のあり方を再構築することができるのです。

 本セミナーは、地域別に販売組織を組んでいる企業の方々が参加対象です。自社の特定エリアの活性化策を実際に策定するプロセスを通して、「地域対応のマーケティング」の実践的進め方を学んでいただきます。本社マーケティングスタッフと地域の販売担当者の双方の方々にお勧めします。


◆プログラム

1日目 10:00~17:00
 
1.地域(エリア)対応の営業戦略とは何か
・ 地域対応の事業活動の考え方
・ 地域単位の市場の捉えかた・読み方

2.地域対応の営業活動成功のための条件
・ メーカーの地域対応のポイント
・ 小売業の地域対応のポイント

3.営業活動の現状を把握する
・ 全社的営業戦略の把握
・ 拠点(自社、自店)の人・物・金の把握

4.エリア(地域)分析
・ 需要の分析
・ 競争力の分析
・ 拠点の市場地位の確認
・ 地域環境の変化を予測する

2日目 10:00~17:00

5.業績向上に向けての課題抽出
・ 拠点の強み、弱み
・ 拠点の機会と脅威
・ 置き換え現象(ニーズ変化・技術革新・規制緩和・新規参入)
・ 問題の整理と地域対応の方向性の検討

6.営業活動の方向性を決める
・ 重点地域の選定と競争優位の確立
・ 伸ばす地域、撤退する地域
・ 重点顧客へのアプローチ
・ ライバルといかに戦うか

7.エリア(地域)対応の営業計画立案
・ 戦略形成の4つの要素
・ 実行計画とリスクマネジメント

8.実績・目標管理
・ 実行度のチェック
・ 達成度のチェック


担当講師:学校法人産業能率大学 総合研究所兼任講師  小林 隆一
私は、マーケティングを専門領域とする経営コンサルタントです。この経験と成果をもとに、本セミナーでは、グローバル化の進展、国内市場の縮小、さらには地域特性を見据え、自社の強みを生かしてのマーケティング戦略策定の実務を伝授します。
また、ファイブフォース・モデル、コトラー理論、PPM分析、SWOT分析、成長マトリックス、エリア分析などの手法を使い、受講者自身で小商圏市場に対応したエリアマーケティング戦略を策定していただきます。

******-------------*****************



スポンサーサイト