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兵庫県公安委員会 「暴力団と密接関係団体を公表」
  兵庫県公安委員会は、県内の露天商組合が祭りなどで店を出すにあたって暴力団に金を払っているのは暴力団排除条例が禁止する「利益供与」にあたるとして関係をやめるよう勧告したにも関わらず、その後も現金350万円を払い続けていたことから,6月27日,暴力団と密接な関係がある団体だとして組合の名前を公表しました。暴力団排除条例の勧告に従わず団体名が公表されたのは、全国で初めてです。




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兵庫県公安委員会 「暴力団と密接関係団体を公表」
  兵庫県公安委員会は、県内の露天商組合が祭りなどで店を出すにあたって暴力団に金を払っているのは暴力団排除条例が禁止する「利益供与」にあたるとして関係をやめるよう勧告したにも関わらず、その後も現金350万円を払い続けていたことから,6月27日,暴力団と密接な関係がある団体だとして組合の名前を公表しました。暴力団排除条例の勧告に従わず団体名が公表されたのは、全国で初めてです。

 公表されたのは、県内の祭りなどでの露店の出店を取りしきっている兵庫県神農商業協同組合(兵庫県高砂市西畑一丁目7番13号)です。警察によると,この組合は、西宮市内の神社などの祭りで、店を出すにあたってトラブルにならないよう山口組系の暴力団員に現金80万円を払ったのは、県の暴力団排除条例が禁止する「利益供与」にあたるとして、おととし暴力団との関係をやめるよう勧告を受けていました。

 しかし、その後も去年3月からことし4月にかけて、暴力団員にあわせて現金350万円を払い続けていたということです。兵庫県公安委員会は、勧告のあとも関係を続けていたのは悪質だと判断し、組合の名前を、暴力団と密接な関係がある団体だとして、27日、公安委員会のホームページなどで公表しました。

 この組合は、「福男選び」が行われる西宮神社の「十日えびす」や、阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼する光の祭典「神戸ルミナリエ」でも露店の出店を取りしきっているということです。


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  暴力団排除条例

  

兵庫県公安委員会告示第208号

 暴力団排除条例(平成22年兵庫県条例第35号)第22条の規定による勧告を受けた者が当該勧告に従わなかったので、同条例第27条の規定により、次のとおり公示する。

◎公表の原因となる事実

 兵庫県神農商業協同組合は、平成23年12月16日、その業務に関する紛争の解決又は鎮圧の対象として、指定暴力団六代目山口組の暴力団員に対し、現金80万円の財産上の利益を供与をしたことにより、暴力団排除条例第22条の規定による勧告を受けた者であるが、当該勧告に従わず、平成24年3月20日頃から平成25年4月28日頃までの間、指定暴力団六代目山口組の暴力団員に対し、現金350万円の財産上の利益を供与したもの

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 問い合わせ先: 兵庫県警察本部暴力団対策課

 電話 代表(078)341-7441 内線(4601)