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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
  愛媛県今治市の四国タオル工業組合には119社が加盟する。2011年の生産数量10,014トン,工業出荷額は年間152億円と国内最大のタオル産地である。<br> 今治では,温暖な気候、良質の水を生かした綿花栽培と、白木綿などの織物要が江戸時代から盛んであった。1879年(明治12年)に四国で初のキリスト教会が今治に設立されて西洋文化が広まり、新しい商品作りに取り組む気風が生まれた。<br>
  <br> 1894年(明治27年)に今治でタオル製造が始まり、綿織物を手掛けていた業者が生産するようになった。大正時代には高級なジャカード織りの導入で生産額が拡大したが、平成になると海外産の安価なタオルに押されて出荷額が急減した。
   2006年度には今治商工会議所が四国タオル工業組合や今治市と連携し、国の「JAPANブランド育成支援事棄」として採択されてプロジェクトを開始。地元一丸の取り組みでの再生が期待される。

2013年  輸入タオル国別数量                 (;単位:トン)
中   国ベトナムインドネシアパキスタン米   国タ   イ台   湾その他前年比 
13,9581,40117112229501395,88896.6
22,7981,103112139010101924,445102.8
33,9951,4109710907201765,85988.0
44,5541,8038077013101886,833108.2
54,6761,6896445013801506,76299.8








愛媛県今治市のご当地ゆるキャラ "バリィさん ” 


バリィさんの商標は第一印刷によって取得されており(第5305691号、第5435183号)、著作権も第一印刷に帰属します。その為、商用グッズなどに使用する場合は基本的にキャラクター使用料が発生します(有料)。ただし公益目的の場合は第一印刷の監修のもとで無償利用することができる。
タオルや文房具、ぬいぐるみ、菓子など様々な商品が販売されており、その数は,2013年4月末時点で契約段階も含め250点余りである。                       (出典:ウィキペディア)




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 ベストセラーは時代を映す鏡--書店に並ぶ本や雑誌は時代の流れを知るうえで貴重な情報源でもあります。ベストセラーが陳列されている店頭(入口付近)のコーナーは,時代ニーズを敏感に投影するスポットともいえましょう。
 千葉県八千代市(人口19万3000人,東葉高速鉄道の開設に伴い,急速に都市化が進み,イオン,セブン&アイが切磋琢磨するエリア)における未来堂書店(イオンモール),八重洲ブックセンター(セブン&アイSC)やTUTAYA(単独店)の店頭で陳列されている書籍を定期的に観察し掲載しています。

  今回は,"新書のベスト5”を掲載します。なお,2位の『野心のすすめ』につては,辛酸なめ子氏(漫画家・コラムニスト) の書評(読売新聞電子版) を附記します。

2013-0706-hayashi01

新書ランキング-今週の注目点
・1位に『野心のすすめ』(林真理子著)は2週連続。
・2位に『騎手の一分』がいきなりランクインしました。
・阿川佐和子さんの『聞く力』,イオンモール 「未来屋書店」では,常にベスト5にランクインしています。
・乙武さんの『自分を愛する力』が圏外に。

未来屋書店今週のランキング   (2013/07/17)  

新書ランキング        
1位 野心のすすめ 林 真理子
2位 騎手の一分 藤田 伸二
3位 余命3か月のウソ 近藤誠
4位 聞く力 阿川佐和子
5位 折れない心 中村天風
           


未来屋書店先週のランキング   (2013/07/10)  

新書ランキング        
1位 野心のすすめ 林 真理子
2位 余命3か月のウソ 近藤誠
3位 聞く力 阿川佐和子
4位 折れない心 中村天風
5位 自分を愛する力 乙武洋匡
           


未来屋書店先々週のランキング   (2013/07/01) 
新書ランキング    
1位 余命3か月のウソ近藤誠
2位 野心のすすめ林 真理子
3位 聞く力阿川佐和子
4位 折れない心中村天風
5位 自分を愛する力乙武洋匡
      





▼書評-辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト) -読売新聞電子版

 有名になるリスクを怖おそれる現代の若者は、帯の写真の林真理子氏の挑むような眼差まなざしから目をそらしてしまうかもしれません。
 
 でも、本を開くと、惜しげもなく“黒歴史”をさらけ出す文章にどんどん引き込まれていきます。
 
 学生時代帝国ホテルのレストランで良くない席に案内された思い出や、三流コピーライター時代、業界人ぶって「糸井はさ~」と呼び捨てにしていた過去、「あの女は、あとどのくらい持つのかねー」と意地悪を言われたこと、雑誌のメイクのページで「ブスの人のメイクはこうします」という枠に入れられていた切ない話など……。でも著者は力強くこう言います。「若いうちの惨めな思いは、買ってでも味わいなさい」「屈辱感こそ野心の入り口」と。野望が叶かない成功した著者だからこそ言える……というか、過去に女性文化人でここまで野望について語った人はいないような気がします。性欲や恋愛については語れても、有名欲について多くの人は涼しい顔で言葉を濁してしまう。普通の人が封印することも表現できる、著者の一貫してブレない正直さが濃縮された本です。(講談社現代新書、740円)

◎ 林真理子[ハヤシマリコ]
 1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒。82年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が大ベストセラーに。86年『最終便に間に合えば/京都まで』で第九四回直木賞を受賞。95年『白蓮れんれん』で第八回柴田錬三郎賞を、98年『みんなの秘密』で第三二回吉川英治文学賞を受賞。小説のみならず、週刊文春やan・anの長期連載エッセイでも変わらぬ人気を誇っている。直木賞など数多くの文学賞で選考委員を務めている。