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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
 “いい本屋の書棚は,「想定外」の情報に出会える,すばらしい装置なのです。”とは,でクリエイティブデレクターの嶋幸一郎の言です。加えて氏は,次のようにリアル書店の効用を説いています。

 探すべき本が決まっているとき、アマゾンなどのネット書店は非常に便利です。しかし、なんとなくおもしろい本が欲しい、あるいはもっと漠然と、なにか新しいことに触れたいといったとむきは、ネット書店よりもリアル書店、つまり普通の本屋のほうに利があります。
 なぜなら、本屋に行くと「想定外の情報との出会い」があるからです。ここがネット書店との大きな違いです。「想定外」というと、別にそんなものは必要ない、求めている情報が手に入ればいいと思われるかもしれません。しかし、その想定外の情報こそ、実は自分の求めていた情報であったり、意外にも役に立つ情報であったりするのです。
  出典:『なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか(祥伝社新書321)』嶋幸一郎著 祥伝社刊


 
  今週の注目本  (2013/812調べ)  
海賊といわれた男 上百田 尚樹
海賊といわれた男 下  〃
裸の時代Kis-My-Ft2
起終点駅ターミナル桜木 紫乃
憲法がやばい白川
国民の憲法産経新聞
日本国憲法小学館
日本国憲法プディック社
世界なめこ図鑑SUCCESS
八重の桜NHK出版
人は死なない矢作 直樹
たぶんねこ畠中 恵
大空への旅立ち幸 和也
堺雅人堺雅人
ラブレス桜木 紫乃
オトナ優香優香
その後の美奈子ファミリー林下 美奈子
ハダカの美奈子林下 美奈子
俺はこういう人間だ 林下清志  


『海賊とよばれた男

「ならんー・ひとりの絨首もならん」。敗戦後、全てを失った出光興産がこの一言から復活するまでの史実を基にした歴史経済小説である。主人公の国岡銭造 (モデル・出光佐三氏) という人物の生涯を中心に、日本の石油エネルギーの変遷を辿る。戦後、巨大石油資本メジャーと対峙しながら国民生活の基盤である石油の供給を奪われないように奔走。実際の題材となった「日章丸事件」など鉄道の一挙手一投足にワクワクしながら経済史も学べる。


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