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都市住民の3割が田舎暮らし願望 内閣府調査

 2014年9月公表の内閣府の農山漁村に関する世論調査によると,都市部に住む人の31・6%が農山漁村に定住してみたいと考えている。2005年の調査から約1・5倍に増えた。ただ定住に必要な条件(複数回答)として「医療機関、施設の存在」(68・0%)「生活が維持できる仕事」(61・6%)が上位に挙がっており、受け入れ側の課題があらためてクローズアップされた。

  この調査は2014年6月に実施し,全国の20歳以上の男女1880人から回答を得た。都市在住は1147人、農山漁村は700人で、他は「どちらともいえない」などだった。

 農山漁村に定住したいと答えた都市住民は、世代別では20代の38・7%が最高。男女別では男性が36・8%で、女性より約10ポイント高かった。農山漁村に住む人で都市部に移住したいと答えたのは19・7%だった。20代では34・5%と高かった。

 
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