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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
スカイマークの9〜10月路線計画,福岡―茨城線を減便

 民事再生手続き中のスカイマー発表の,9月1日〜10月24日の路線計画によると,米子空港を発着する便をすべて運休するほか,茨城空港発着の札幌(新千歳)、福岡線も8月31日までの1日2往復から1日1往復に減便する。米子発着便は再開の時期は示さなかった。一方、比較的高い搭乗率が見込める札幌―中部、神戸―那覇は1往復ずつ増やす。

 計画では、直行便を1日65往復から1日63往復に圧縮する。スカイマークは経営再建に向けて不採算路線の一部縮小や廃止を実施する方針を既に示しているが、比較的高い搭乗率が見込める時期のため、路線の縮小は小規模にとどめた。

 10月25日以降の冬ダイヤでは、搭乗率の厳しい仙台―神戸などについて、引き続き廃止や減便を検討する。ただ、空港のある自治体は路線の維持を求めており、スカイマークの路線計画に影響を与える可能性もある。

 また、神戸経由で運航していた羽田―長崎と茨城―那覇は廃止し、乗り継ぎに切り替える。

 茨城空港

 2010年3月11日、国内98番目の空港としてオープンした茨城空港は、シンプルでコンパクトなターミナルビル,トーイングカーを利用しない自走による出発など、開港当初からローコストキャリア(LCC)をターゲットにした戦略をとる。

 茨城空港は、羽田、成田という巨大空港を抱える首都圏にあって,茨城空港は建設当初からしばしばその存在意義を問われてきた。だが茨城空港 は、ローコストキャリアの誘致をコンセプトの主眼に置くことでドメインを確立し、成田,羽田空港との差別化に成功した。 




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