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福岡都市圏〜北九州空港バス、西鉄が運行へ

 福岡県などでつくる北九州空港利用促進協議会(会長・小川洋福岡県知事)は、福岡都市圏と北九州空港を結ぶリムジンバスの運行業者を,西日本鉄道(福岡市)に決定した。西鉄は,7月17日から1日4便を運行する。
 西鉄グループの西鉄高速バス(福岡市)が福岡市・天神(天神高速バスターミナル)−JR博多駅−北九州空港を約90分で結ぶ。北九州空港を午前5時半に出発する始発の羽田便と、同空港に午後10時以降に到着する羽田便3便に合わせて運行する。料金は片道1000円(子どもや障害者は半額)。

 北九州空港は24時間運用可能で早朝や深夜も運航しているが,人口の多い福岡都市圏とを結ぶ交通手段に欠けることもあり,定期便は羽田間1日17往復と県営名古屋(小牧)間1日2往復便にとどまる。一方,福岡空港の航空機発着数は16万7000回(2013年度)で滑走路処理容量(年16万4000回)を超え,慢性的な航空ダイヤの遅延が問題になっている。

 北九州空港利用促進協議会と西鉄は今後,北九州空港の新規就航やチャーター便就航の状況に合わせ,バスの増便や臨時便の運行も検討する。
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