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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
「浅草ビル」に全国20市町村のアンテナ店出店 -東京楽天地,「浅草ビル」に誘致

    出所:東京楽天地浅草再開発プロジェクト - まるごとにっぽん   http://marugotonippon.com/press.pdf





 ビル賃貸や映画館を経営の東京楽天地 http://www.rakutenchi.co.jp/  は,旧浅草東宝劇場、楽天地浅草ボウル跡地(東京・浅草2丁目6番地4)に地上13階建ての大型ビル「浅草ビル」を建設中である。このビルの地上1階から4階部分に商業施設「まるごとにっぽん」が,地下1階部分には遊技場が入る。

 子会社のまるごとにっぽん(東京・墨田)を通じ,1~4階部分で商業施設「まるごとにっぽん」を12月中旬に開業,全国20市町村のアンテナ店を核とした商業施設を開設する。

 3階フロアは「浅草にっぽん区」と名付け,市町村を対象に出店スペースを貸し出す。20市町村の利用を見込んでいる。賃貸スペースの面積は1自治体あたり9平方メートル。共益費を除いた賃料は月額15万~20万円程度と,割安である。
 ここでは,各スペースでの特産品販売や観光PRに加え,「Uターン」「Iターン」の情報発信や,ふるさと納税の対応窓口をフロア内に設置する予定である。契約期間は原則としてオープンの今年12月~2017年3月の16カ月間だが、年度ごとに分割することも可能という。

  このビルの5~13階はロイヤルホールディングス傘下の「リッチモンドホテル」が開業する。訪日外国人客の受け入れに重点を置いた新業態のビジネスホテルで,浅草にっぽん区は訪日客の集客を見込んでいる。

 浅草ビルの周辺は「浅草六区」と呼ばれる歓楽街で,飲食店、演芸ホールなどがのきを連ねる。訪日客に人気がある浅草寺も近いことから,浅草の新たなにぎわいの拠点として注目される。

◆ 株式会社 東京楽天地
・設立 昭和12年2月
・資本金 30億4,603万円(東証1部上場)
・大株主 東宝 阪急阪神ホールディングス 文藝春秋
・年間売上高 58億6,178万円※ (グループ売上高91億4,121万円)
・取締役社長 山田 啓三

・楽天地グループ従業員数 1,037名
営業所(映画館) :楽天地シネマズ錦糸町 CINEMA1~4  TOHOシネマズ錦糸町 SCREEN1~8

事業場(賃貸ビル) :楽天地ビル  楽天地ダービービル東館  楽天地ダービービル西館  楽天地ダービービル別館
第一錦糸ビル アルカイースト事業場  楽天地温泉法典の湯(スーパー銭湯)  西葛西ビル  北新宿ビル 六本木ビル
カルムガーデン錦糸町 東京都台区浅草 2丁目 6番地 4外



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