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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える


2015-09-suwa100 ←【満足度と重要度の相関 】 画像クリックで拡大


 諏訪市は,施策に対する「市民満足度調査」(回答者数:982人)の結果をまとめた。それによると,満足度の最下位は3年連続で「にぎわいのある商業地」で,5点満点中2.40。都市基盤整備や雇用面などの満足度も昨年同様に低かった。評価を尋ねた51施策のうち,満足度の平均値は3.06で昨年度に比べて0.08ポイント上昇。中間点の3点以上となった施策は22から33に増えた。

 満足度ワーストの2位は「都市基盤の整備」(2.61),3番目は「農業を守り育てる」(2.72)だった。同市では,JR上諏訪駅前の開発事業などが課題となったままで,「商業地のにぎわい」の満足度が上がらない要因とみられる。

 都市基盤整備の満足度の低さも相変わらず。市企画調整課の担当者は「地区要望を聞いて改修しているが…。改修規模が小さいなどで実感できないかもしれない」とする。

 居住地区別で満足度に対する差も出た。「利便性の高い公共交通の確保」では上諏訪地区の満足度が3.18と高めなのに対し,湖南地区は2.53と低い。同課は「理由を分析し,対応を考えないといけない」と話す。

 満足度が高い上位1,2位は2年連続で「安定した水の供給」,「公共下水道の整備・維持」。施策の重要度のトップは「消防・救急体制の充実」,最下位は「国際化と多文化共生の推進」だった。

 調査は5月に実施。20歳以上の市民3000人を抽出し,総合計画に基づく重点施策46項目,基本方針5項目の計51施策の満足度や重要度を1~5段階で尋ねた。回答者数は982人で回収率は32.7%。

⇒⇒ 諏訪市 ⇒ 市民満足度調査   https://www.city.suwa.lg.jp/www/info/detail.jsp?id=6427






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