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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
三菱地所,丸の内390m超高層ビル建設を計画

三菱地所はJR東京駅前に日本一の超高層ビルを建設する計画を進めている。その高さは約390メートルで現在第一位の「あべのハルカス」を90メートル上回る。

東京の丸の内は,明治維新から三菱グループが開発に力を入れてきた,いわば三菱のお膝元である。このエリアは,皇居が近くにあることへの配慮や街の美観を重視し,戦前の美観地区規制,戦後も1964年までの建築基準法の規制により「100尺(約31メートル)ルール」が守られてきた。

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 首都東京の玄関口・東京駅前のランドマークでもある丸の内ビルディング(通称「丸ビル」)丸ビル。

 三菱地所は,丸の内エリアの活性化に向けて1998年に「丸の内再構築」に着手した。その第1弾プロジェクトが,丸ビルの建替であった。

 丸ビルは2002年9月6日に開業。バブル崩壊後の長期間に亘る景気の低迷が続いていた当時,東京の中心から日本を再生し牽引していくという都市再生の思想や、「GLOBAL BUSINESS HUB~世界に開かれた交流創造の舞台~」をコンセプトとした都市拠点の創造は,高い注目を集た。

 丸ビルのオフィス機能はもとより商業機能,交流機能を備えた複合開発コンセプトは,その後に続く東京都心部の再生プロジェクトの手本ともなり,都心回帰の潮流をよびおこした。商業店舗部分には,開業以来これまでに累計約2億人が訪れている。

●丸ビル・概要・敷地面積: 約10,029平方メートル
・建築面積: 約7,500平方メートル
・階数・高さ: 地上4階・地卜37階建て 約180m
・延床面積: 約1610,000平方メートル

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    出典:「三菱地所 ニュースリリース」 

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