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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
地方販売をやらない「東京ばな奈」のブランド戦略

 今や地方の名産品が全国どこにいても手に入る時代となった。そうした時代にあって,ご当地販売に徹する“お土産”は,価値が光る。

 東京土産「東京ばな奈」-製造 (株)グレープストーン――黄色いパッケージで知られるこの商品。東京ばな奈」は東京でしか手に入らない代物,地方では決して手に入れることはできない。通信販売ですら入手不可能だという。全国各地の百貨店が開催する“地方名産展”への出品も遠慮しているという。

 東京土産としてジャーな「東京ばな奈」。その販売が開始されたの今から25年前,1991年のこと。東京都庁が丸の内から現在の西新宿に移転した年である。

 意外にもその歴史は浅いこの「東京ばな奈」が,東京の代名詞ともいえる銘菓にまで育ったのは,地方での販売を拒み,東京でしか買えない――この希少性が,「東京ばな奈」という商品のブランド力を高めることとなった。 

  ただし,「東京ばな奈」は地方では販売しないものの,「東京ばな奈」の名前を被せたパイ,ゴーフレットなどの一部関連商品は,オンラインショップや,関西国際空港,中部国際空港内の売店といった“東京以外の地”でも販売している。


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