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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
  セブン-イレブンは,店舗づくりなども含め,地域のニーズを捉えてきめ細かに対応している。
 同社では2014年3月に、西日本全体の営業体制強化を図るために組織改編をし、「西日本プロジェクト」を新設。店舗運営、商品開発、店舗開発などを含めた横断的な組織形態で、より地域に根差した運営を進めていくためだ。
 商品部が商品をつくり現場は売るだけという従来のスタイルを変え、オーナー、そして地域の生活者でもあるパート・アルバイトに、地域の味、いつも食べている料理を聞くなど、加盟店を巻き込んで商品を開発。その結果、オーナーやスタッフに自分たちがつくった商品という意識が生まれ、発注に対するモチベーションが上がった。
品揃えが強化されて、チャンスロスが減り、デイリー品を中心に売上げが伸長。関西地区の数字が大きく改善される成果が出ている。
 次いで2015年1月には、商品本部とオペレーション本部の組織を改編。商品本部については、それまで本社に置いていた地区MD商品統轄部を廃止し、「北日本MD部」「東日本MD部」「西日本MD部」に再編した。それぞれの地区に商品開発や推奨の権限を持たせ、店舗の発注・品揃え、地域商品の開発・推奨を強化するための試みだ。


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東急/中目黒駅高架下開発計画、今秋開業
2016-02-naka01


東京急行電鉄は1月19日、東京地下鉄と共同で,今秋開業を目指し「中目黒駅高架下開発計画」を着工した。東急東横線・東京メトロ日比谷線中目黒駅周辺の高架下空間を約700mに渡って線状に開発,店舗,事務所など約40区画を設ける。目黒川から祐天寺方面へ,繁華街,住宅地を貫き開発することで,駅周辺の既存の商店街や緑道との回遊性をより高める。

開発コンセプトはSHARE(シェア)で、全長約700mに渡る高架橋というひとつ屋根の下を,個性あるさまざまな店舗がSHAREし,「中目黒らしい街の楽しみ方」ができる新しい商店街のカタチを目指す。

⇒⇒ 東急 中目黒駅高架下開発計画  http://www.tokyu.co.jp/file/160119-1.pdf



●中目黒駅1日平均乗降人員(2014年度)
・東急東横線:187,998人(前年比+1.1%)
・東京メトロ日比谷線:215,568人(前年比+3.1%)


■計画概要(予定)
・敷地面積:約8300平方メートル
・延床面積:約3600平方メートル
・所在地:東京都目黒区上目黒1-219ほか
・用途:店舗・事務所(約40区画)、駐輪場等
・交通:東急東横線、東京メトロ日比谷線中目黒駅