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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える


近世国名・藩名:三河(みかわ),尾張(おわり)  

  愛知県は,日本のほぼ中央にあり,南は太平洋に面し,西は三重県,北は岐阜県と接し,東北は長野県,東は静岡県と接している。面積は5,163km2で国土の約1.4%を占める。平成24年10月1日現在の総人口(推計)は,7,425,952人,前年同月に比べ5,737人増加である。これは,東京都・神奈川県・大阪府に次いで4位である。県の人口を年齢別にみると,第1次ベビーブーム期(昭和22~24年生まれの62歳~64歳)と第2次ベビーブーム期(同46~49年生まれの38歳~41歳)の世代で,多くなっている。

>>県民性

  廃藩置県に伴う統合の歴史を反映してか,尾張と三河では,土地柄,気質ともに違う。尾張は毛織物の産地であり,三河は綿織物の産地である。尾張の人 たちは,個人主義的でドライ。唯我独尊といわれるくらいこうした姿勢が徹底している。400勝投手の金田正一,大リーガーのイチローは典型的な尾張人であ る。
 名古屋人気質は,「普段はケチで堅実だが,ブランドものなど高級品が大好き」とのイメージが定着している。
 名古屋価格という言葉がある。これは「少なくとも何%かは値引きした価格」のことで,名古屋ではほとんど小売店に当てはまり,値引きなしの店を見つけるのは難しいくらいである。
 なお,名古屋は英国と似たようなところがある。それは,控えめで,思いやりがある点だ,との見方もある。

●名古屋経済とモンロー主義

 2005年開催された愛知万博「愛・地球博」の,経済効果は,8年間で7兆7,000億円(万博協会/UFJ総合研究所)。中部国際空港や東海環状自動車道など広域の交通基盤整備費も合わせ総投資額は約3兆5,000億円。
 愛知県の県内総生産は,東京都,大阪府に次いで全国第3位で,デンマークやオーストリアの総生産に匹敵する経済力を有している。産業別では,製造業の占める割合が全国に比べて極めて高いという地域特性を有する。


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茨城・栃木・埼玉で震度4 津波の心配なし

 7日午後7時半ごろ,茨城県と栃木県,それに埼玉県で震度4の地震があった。

 7日午後7時27分ごろ,茨城県南部を震源とする地震があった。震源の深さは50キロ,地震の規模を示すマグニチュードは4.6と推定されている。

 震度4を,茨城県の水戸市と笠間市,筑西市,坂東市,小美玉市,栃木県の下野市,埼玉県のさいたま市浦和区,春日部市,および久喜市で観測した。

 震度3のを,茨城県つくば市,宇都宮市,さいたま市北区,千葉県船橋市,横浜市神奈川区,東京・千代田区,新宿区,渋谷区,および杉並区などで観測した。
このほか、震度2や1の揺れを関東甲信と東北南部、それに静岡県の各地で観測しました。
この地震による津波はありませんでした。


>>>太平洋沖プレート「スロースリップ」に周期性


       出典: 河北新報  http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201601/20160129_73004.html

 東日本大震災の震源域を含む北海道から関東の太平洋沖では,プレート(岩板)や断層が揺れを伴わないで動く「スロースリップ」に周期性があることが、東北大大学院理学研究科の内田直希助教(地震学)の研究グループによる分析で初めて分かった。
 グループは1984年以降に東北大や東大が計測、蓄積した地震と地殻変動のデータを分析。スロースリップの活性期と停滞期が周期的に繰り返されていることを突き止めた。

 スロースリップの活性期には、停滞期に比べてマグニチュード(M)5以上の大きな地震が6.2倍の頻度で発生していることも分かった。
 周期は計測域によって1~6年の開きがある。岩手北部沖は東西130キロ、南北70キロの範囲の周期が3年。青森や福島の沖では比較的周期が長く、岩手や茨城の沖では短い。宮城は沿岸部で周期が短く、沖合では長いという。
 東日本大震災(M9.0)では、1年前から震源の北約130キロの岩手北部沖がスロースリップの活性期に入っていた。1994年の三陸はるか沖地震(M7.6)、2003年の十勝沖地震(M8.0)も活性期に発生している。
 内田助教は「スロースリップの活性期に必ず大地震が発生するわけではないが、可能性は高まる。周期性に着目すれば、大地震予測の精密化が期待できる」と話した。
 東日本大震災では発生前までの約9年間、震源の西側でスロースリップが続いていたことを東大が確認している。

■スロースリップ
[ゆっくり滑り(スロースリップ)]プレート(岩板)境界や断層が揺れをもたらさないまま、ゆっくりとずれ動く現象で「スロースリップ」などとも呼ばれる。発生期間は数日間から数年間と幅がある。ずれた部分のひずみは減るが、周辺は逆にひずみがたまり、地震が起きやすくなると考えられている。房総半島沖や豊後水道周辺など各地で報告がある。東海地震の想定震源域付近では2001~05年に引き続き、13年に始まったゆっくり滑りが現在も続いているとみられている。