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「禁煙外来」で職員喫煙,診療報酬返還へ 島根・江津市の病院

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                                    ※ TBS テレビニュース画面より


 禁煙外来を設置する島根県江津市の病院の敷地内で複数の職員が以前から喫煙を繰り返していたことがわかり,病院は診療報酬を返還する。

 島根県江津市の済生会江津総合病院 http://saiseikai-gotsu.jp/ は敷地内を全面禁煙にして禁煙外来などの診療を行っていたが,今年8月の定期調査で厚生労働省中国四国厚生局が,病院の敷地内で職員が喫煙していることを確認した。

 禁煙治療で保険適用を受けるには敷地内の禁煙が条件であることから,病院では4年前にさかのぼって該当する項目の診療報酬を自主返還する。また,先月27日から禁煙外来を休診している。

 病院では以前にも職員の喫煙に苦情が寄せられたり吸い殻が入ったペットボトルが敷地内で見つかったりするなど,隠れての喫煙が常態化していたとみらる。院長はホームページを通じ「職員への教育の徹底を含め,しっかりと禁煙環境の整備を図る」とのコメントを発表した。

  ⇒⇒ 済生会江津総合病院   ⇒ 2016.10.03 病院の敷地内全面禁煙について
          http://saiseikai-gotsu.jp/news/1812/
 

○患者様及び地域住民の皆様

   病院の敷地内全面禁煙について


当院は,受動喫煙対策義務を定めた健康増進法を受け,平成18年6月に現地へ新築移転して以来,病院の敷地内を全面禁煙とし禁煙外来などの診療を提供してまいりました。

しかしながら,先般中国四国厚生局からの指摘により,当院職員が敷地内で喫煙するなど,敷地内禁煙の徹底が行われていない事実が判明しました。

当院といたしましては,こうした事態を重く受け止め,診療報酬の届出の辞退及び自主返還を行うことといたしました。このことにより,当分の間,毎週火曜日及び金曜日に実施してきました「禁煙外来」を休診いたします。

病院が敷地内禁煙に率先して取り組まなければならないところ,このような結果になりましたことを患者様及び地域住民の皆様にお詫び申し上げます。

たばこは,喫煙者をはじめ周囲の方々にも健康上悪い影響を与えることはご承知のとおりで,近年喫煙による健康被害に対し,世の中の認識は着実に変化していることから,当院は受動喫煙の防止だけでなく,地域の健康を支える公的病院として,病院の敷地内を全面禁煙としております。

また,病院は,診察や治療,ご相談等のために訪れたり入院されたりする施設であり,「より安全で快適な環境」と皆さまのご健康を守ることを使命とする立場からも,駐車場通路等を含めて敷地内を全面禁煙としております。

当院といたしましては,今後,改めて病院の敷地内全面禁煙の方針を確認するとともに,職員への教育の徹底などを含めしっかりと禁煙環境の整備を図っていく所存でございます。

患者様及び地域住民の皆様におかれましても,こうした趣旨をご理解のうえ,病院敷地内全面禁煙につきまして,改めてご協力をお願いいたします。



>>>Hospital helping smokers quit to pay back fees over staff smoking on property
    sorce:October 3, 2016 (Mainichi Japan)     http://mainichi.jp/english/articles/20161003/p2a/00m/0na/006000c

GOTSU, Shimane -- The staff at a hospital here that offers treatment for smokers to help them quit smoked on the hospital premises for years, even though the government requires medical institutions that offer such treatment covered by insurance to ban smoking on their properties.

Saiseikai Gotsu General Hospital in the Shimane Prefecture city of Gotsu in September stopped accepting patients who wanted to quit smoking after admitting that some of the hospital staff were smoking on its property, and plans to pay back medical service fees.

According to the hospital, the Shimane office of the Health, Labor and Welfare Ministry's Chugoku-Shikoku Regional Bureau of Health and Welfare in the prefectural capital of Matsue warned the hospital that the non-smoking rule on the premises was not being put into practice. After interviewing several hospital workers, the institution learned that some workers were smoking mainly at the emergency room entrance behind the medical ward. The smokers had been puffing on cigarettes on the hospital property since 2012, when insurance coverage of smoking cessation treatment came into effect.

Haruto Ajiki, head of the hospital's administrative division, commented, "We are taking this matter seriously as it's the hospital's social responsibility to put efforts into its own smoking ban," adding that the institution will work on establishing a thorough non-smoking rule for its property.




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