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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える


 宮城県富谷町 http://www.town.tomiya.miyagi.jp/  が10日,富谷市」に移行した。2015年の国勢調査速報値で市制移行の要件である人口5万に到達した。宮城県で14番目,東北で77番目の市となる。

 富谷町は1963年4月に誕生。当時は人口5091だったが,70年代以降,仙台市のベッドタウンとして人口が増加した。町内では東向陽台,鷹乃杜,明石台などの宅地開発が進み,77年に人口1万突破後,ほぼ1年に1000人のペースで人口が増えてきた。
 町は人口5万が視野に入った2012年4月に移行準備を本格化。今年1月に公表された国勢調査速報値を受け,町議会が3月に市制移行議案を可決した。宮城県議会も7月に移行を議決。8月25日の官報告示で富谷市誕生が確定した。9月末現在の人口は5万2479人。
 
 宮城県内で市町村合併を経ずに市制に移行するのは1971年の多賀城,岩沼,旧泉(現仙台市泉区)の3市以来45年ぶり。東北での単独市制移行は2014年1月発足の岩手県滝沢市以来。富谷市誕生で全国の市町村数は791市,744町,183村となる。

●町の地勢
宮城県の地形を大別すると、西部山地帯、東部山地帯、中央低地帯の三つに分けられる。このうち、中央低地帯というのが富谷町の属している部分で、200から300メートルの高度をもつ丘陵地帯となっており、陸前丘陵と呼ばれています。この陸前丘陵の端で、仙台平野に挟まれるように富谷がある。
 富谷地方の地形は、おおむね南方に高く、明石の鍋山が標高131メートル、大亀の大亀山が118メートル、他は100メートル以下の丘陵が起伏している。
 河川は、南部の丘陵地帯に源を発する西川が吉田川と合流し、また大和町小野方面から流れてくる竹林川が、宮床川そして吉田川に合流している。
 地質は、谷沿いの平地部分が砂・礫・粘土(沖積平野堆積物)であるほか、東南西部の丘陵が偽層砂岩・礫質砂岩、仙台市泉区との境界部が凝灰質シルト岩・凝灰岩である。
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