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都民ファースト大躍進 「小池ガールズ」は全員当選の勢い



 7月2日投開票の都議選。今回の選挙は,42の選挙区で127の定員に対して259人が立候補していて,都民ファーストの会や公明党など小池都知事を支持する勢力が過半数の議席を獲得するのか,自民党が第1党を維持するのかが焦点となっている。今回の都議選は,豊洲市場(江東区)への移転問題など小池都政の評価が争点。学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題などで安倍政権への逆風が強まる中での選挙戦となり,選挙結果次第では安倍晋三首相の政権運営にも影響を及ぼす。

 予想では自民は38議席という過去最低記録を更新しそうな大逆風。一方,小池都知事率いる都民ファーストの会(都ファ)は大躍進で,「小池ガールズ」は全員当選の予想も出ている。

 都ファは公認50人中,17人が女性。都ファの候補者が女性1人だけの選挙区はどこもトップ当選の可能性が出ている。1人区の中央区でも,都ファの候補が自民と大接戦がが先行している。

 都ファの候補者が2人いる選挙区でも,ともに女性の江戸川区は2人揃って当選圏内。男女1人ずつ(無所属都ファ推薦含む)擁立した選挙区では,女性候補が男性候補より優勢である。

女性議員は最大5割増か

 定数127の都議会で現在,女性議員は25人。この人数も最大5割増となりそう。都ファ17と無所属2のほか,自民2,公明3,共産11,生活者ネット1の合計36人の女性候補に当選の可能性がある。

>>>自民党の高木啓幹事長 政活費の不適切支出
 東京都議会自民党の高木啓幹事長(51)が、高級クラブなどの飲食費に政治資金を使っていたことを認め、「不適切だった」と謝罪した。2016年10月6日、日本テレビの取材に答えた。高木氏は、飲食費に使った40万円の返金処理を終わらせたと説明している。誰と行ったのかは覚えていない、とも話した。高木氏の政治資金収支報告書には、13年に新宿・歌舞伎町のバーに1回で20万円、銀座の高級クラブに2回で19万円以上を「政策懇談会」の名目で支出したという記載があった。この問題は、「週刊文春」10月13日号(10月6日発売)に「ドン内田一派の『政活費』を暴く!」と題して掲載された特集の中で指摘されていた。
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東京都議選 都民46,自民42 公明と連携,小池与党が過半数突破 民進党は「1」で大惨敗か 
                                      出典:「夕刊フジ」 2017年6月15日

 東京都議選(23日告示,7月2日投開票)は,小池百合子都知事率いる地域政党「都民ファーストの会」(小池新党)と,宿敵・自民党の対立に注目が集まる。政治ジャーナリスト,鈴木哲夫氏の議席予測によると,「小池新党=46議席,自民党=42議席」との結果が出た。自民党は42議席で第2党に転落。民進党は蓮舫代表のおひざ元ながら,1議席と大惨敗を喫する-。

 小池氏が告示直前にブチ上げるとされる「豊洲新市場移転,築地再活用」方針と,学校法人「加計学園」(岡山市)問題の影響とは。予測通りなら,小池新党が公明党などとの連携で,都議会の過半数を握ることになる。

 鈴木氏は「都議選の最大の争点は『築地市場の豊洲新市場への移転』問題になるはずだったが,小池氏が事前に豊洲移転の方針を固めたことで,大きな争点が消えてしまった」と語る。

 なお,投票率は,前回2013年が43・5%,09年が54・5%,05年が44%で推移してきた。40%台なら組織票を固めた政党が有利だが,50%を超えると無党派層の票が動く。こうした浮動票は小池新党,共産党に有利に働く。
 内閣府が8日発表の「5月の景気ウオッチャー調査」 http://www5.cao.go.jp/keizai3/2017/0608watcher/menu.html
によると,街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月比0・5ポイント上昇の48・6で,2カ月連続で改善した。基調判断は前月の「持ち直しが続いているものの,引き続き一服感がみられる」から「持ち直しが続いている」に上方修正した。製造業,非製造業とも受注が好調だったことが景況感を押し上げた。

 地域別 http://www5.cao.go.jp/keizai3/2017/0608watcher/watcher1.pdf では,九州 http://www5.cao.go.jp/keizai3/2017/0608watcher/kyushu1.pdf ,東北,北陸,四国の4地域で低下した一方,残る7地域で上昇した。九州は2・1ポイント低下の47・8と2カ月ぶりに悪化し「特売商品の構成比を高くしているのに,来客数が前年を下回っている」(スーパー)▽「受注量と売り上げが減少している」(窯業・土石製品製造業)−といった声があった。2〜3カ月先の見通しを示す先行き判断指数は,全国が0・8ポイント上昇の49・6で,2カ月連続の改善。九州はスーパーや衣料品店,ホテルなどが懸念を示し,1・8ポイント低下の49・0と2カ月ぶりに悪化した。


2017-05-kiki01

◆今月の動き(5月)

5月の現状判断DI(季節調整値)は,前月差0.5ポイント上昇の48.6となった。
家計動向関連DIは,飲食関連等が減少したものの,住宅関連等が上昇したことから横ばいとなった。企業動向関連DIは,非製造業等が上昇したことから上昇した。雇用関連DIについては,低下した。
5月の先行き判断DI(季節調整値)は,前月差0.8ポイント上昇の49.6となった。
家計動向関連DI,企業動向関連DI,雇用関連DIが上昇した。
なお,原数値でみると,現状判断DIは前月差0.3ポイント低下の50.1となり,先行き判断DIは前月差1.1ポイント上昇の51.5となった。
今回の調査結果に示された景気ウォッチャーの見方は,「持ち直しが続いている。先行きについては,人手不足に対する懸念もある一方,引き続き受注や設備投資等への期待がみられる」とまとめられる。


 
vol,2は「消費・行動編」。さまざまなデータから見えてくる47都道府県の個性。 各自治体の現在の傾向を知り、ビジネスの即戦力として役立つ県別ランキング掲載項目(都道府県別):特産品/マップ/ご当地料理/ご当地調味料/てっぱん"食"みやげ/特色/現地で役立つ方言etc/外国人旅行者/観光名所/祭り・イベント/お土産・民芸品/血液型分布/郷土と県民性/全国ランキング100選/基本データ/生産と消費/情報化/店舗数と出荷・販売額
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