エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える








「日本一のりんごの里づくり」を目指す板柳町では,四季を通じたイベント開催,「板柳町ふるさとセンター」を拠点として地場産品の開発やりんご加工品の生産,観光に力を注いでいる。
 明治9年から栽培が始まったりんごは,現在では町を代表する特産品となった。そんなりんごのすべてがわかる,りんごの博物館といえる「板柳町ふるさとセンター」は,
 ・ りんごによる地場産業(1.5次産業)起こし
 ・ 体験農業の推進
 ・ 新しい農業技術の提供
を目的に,昭和61年に建設された。「学んで,遊んで,泊まれるりんごの里」をコンセプトに掲げる,町経済活性化の拠点施設となっている。






板柳町(いたやなぎまち)

・ 〒038-3692 青森県北津軽郡板柳町大字板柳字土井239-3
 
 
・位置と町勢
 津軽富士岩木山を背景にした岩木川流域に広がる豊饒の地・津軽平野のほぼ中央に位置する板柳町。総面積41.88平方キロメートルのほとんどが平坦地で,西は岩木山,東は十川の間にあり,それら水系の分厚く発達した沖積世の堆積物は,りんご園・水田としての利用に適した生産性の高い豊かな平野を形成している。
 昭和30年に,板柳町,小阿弥村,沿川村,畑岡村の一町三ヶ村の合併により「板柳町」を制定し現在に至る。2015年度の国調人口16,222人。
 
・りんご
 青森県のりんごの歴史は,明治8年に時の内務省からアメリカ産の苗木3本が配布されたことから始まる。
 翌年には当板柳町でも試験栽培され,その栽培技術のたゆまない研究と努力により明治30年代にかけて栽培者は増え続け,今日のりんご産業の隆盛をもたらす基礎となる。

※りんごの生産高 全国100万t 青森県50万t 板柳町2.5万t 






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