エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
『神様のカルテ』-小平奈緒選手の所属先病院がモデル



 平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)のスピードスケート女子500メートルで,小平奈緒選手(31)は金メダルを獲得。1000メートルでは惜しくも頂点に届かなかったが,不利なアウトスタートで1分13秒82をマークしての2位。

 小平奈緒選手の所属先の相澤病院(松本市) http://www.ai-hosp.or.jp/。 相澤病院は小説『神様のカルテ (小学館文庫)』(夏川草介著)のモデルとなり,櫻井翔や宮崎あおいが出演して映画化され話題を呼んだ名物医院である。
 大学卒業時,内定していた企業への入社が白紙となり,選手生命の危機に陥ったことがある。それを救ったのが,現在の所属先の相澤病院である。当時の日本経済は低迷し,学生は就職難。信州大教育学部の学生だった小平も,内定を得ていた企業への入社が白紙になった。
 相澤病院にはスケート部があるわけではなく,所属アスリートも小平ただ1人。小平は電車で1時間ほどかかる長野市のスケートリンク「エムウェーブ」を拠点に,大学時代から師事する結城匡啓コーチ(52)の指導を受けている。




栗原一止は信州にある「二四時間,三六五日対応」の病院で働く,悲しむことが苦手な二十九歳の内科医である。職場は常に医師不足,四十時間連続勤務だって珍しくない。ぐるぐるぐるぐる回る毎日に,母校の信濃大学医局から誘いの声がかかる。大学に戻れば最先端の医療を学ぶことができる。だが大学病院では診てもらえない,死を前にした患者のために働く医者でありたい…。悩む一止の背中を押してくれたのは,高齢の癌患者・安曇さんからの思いがけない贈り物だった。二〇一〇年本屋大賞第二位,日本中を温かい涙に包み込んだベストセラー,待望の文庫化。



ミッション

わたしたちは,時代の要請を的確に捉えて,医療・介護の改革に夢と情熱をもって挑戦する
わたしたちは,治す医療,癒す医療,支える医療・予防医療・介護・生活支援を統合して提供し,安心してその人らしく暮らし続けることができる地域を創る
わたしたちは,医療・介護・経営の質を高める努力を継続し,社会に貢献する

ビジョン

相澤病院は,救急医療と急性期医療を充実・強化し,急性期基幹病院として地域の医療機関との役割分担を明確にして連携を推進する広域型医療を展開する
相澤東病院は,支える医療を中心として,在宅医療・介護・生活支援との円滑な連携を図る地域密着型医療を展開し,地域包括ケアシステムの医療の中核として,地域在宅医療支援センターと緊密に連携し,その人らしく安心して暮らし続けることができる地域を創る
地域在宅医療支援センターは,地域包括ケアシステムにおける訪問系サービスと生活支援の中核として,相澤東病院やかかりつけ医と協働して,人生の最後まで安心して自分らしい暮らしが続けられる地域を創る
相澤健康センターは,疾病の早期発見と生活習慣病の予防を推進して,健康寿命延伸に貢献する
医療・介護の継続的な質改善を促進し,安全で質の高い医療・介護を行う
患者・利用者の視点に立った思いやりと確かな専門技能を有し,チームの一員として互いに協力し合い,情熱をもって前向きに行動できる人財を育て,時代の要請に応える
組織マネジメントを強化して,コストの適正化と仕事の効率化を図り,変革に的確に対応できる組織文化を創る

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来年のG20首脳会議,大阪で開催


 来年,日本で初めて開かれるG20=主要20か国・地域首脳会議について,政府は,大阪で開催することを決めた。
 G20首脳会議は,G7=主要7か国に,中国やロシア,インドなどが加わり,世界経済などについて話し合う会議である。

 政府は,空港が市の中心部に近いことなどから福岡市で開く方針を一時固めていましたが,1995年にAPEC=アジア太平洋経済協力首脳会議が行われた実績などを総合的に検討した結果,大阪での開催が決まった。

 福岡市では,G20財務相・中央銀行総裁会議が開かれる。

     photo:泰明小学校のホームページより


■銀座の中にある,公立小学校



アルマーニ標準服を今春採用する東京都中央区立泰明小学校 http://www.chuo-tky.ed.jp/~taimei-es/ 。
泰明小学校の学区域は,繁華街・銀座の大半が、ほぼすっぽりはまる。だが,この地域に住む児童はきわめて少ない。このため,希望者を受け入れる特認校の一つとして,中央区内に住んでいることを条件に,希望する子どもを受け入れている。ただし,希望者も多く,抽選で当たらないと入れない。

⇒⇒ 平成30年2月8日 中央区立泰明小学校 校長 和田 利次 ハフポスト電子版に掲載されました内容について  http://www.chuo-tky.ed.jp/~taimei-es/index.cfm/1,1637,c,html/1637/20180208-131503.pdf


2月8日午前7時に,ハフポスト電子版に掲載されました内容について校長として,これからの泰明小学校を思い決断したことでございます。
11月の文面で十分に思いが伝わらなかったことを反省し,残念に思っております。
説明が足りなかったこと,タイミングが遅かったというご指摘については謙虚に受け止め,これからもご関係の皆様には,丁寧に説明を行って参ります。

巨大マーケットアジア市場へ向けて 空の物流の拠点として沖縄・那覇空港の存在感高まる。

 鹿児島県は8日那覇空港を利用した輸出の機会を増やそうと,県内企業や海外からのバイヤー約30社を招き商談会を招き商談会を開いた。


鹿児島県では、鹿児島港から出入りする船便と、沖縄・那覇空港発着の航空貨物便を活用した鹿児島独自の新たな輸送ルートを去年、発表した。

 このルートを使えば、香港に商品を発送する場合、全て航空便を使うよりも日数は1日から2日多くかかるが,条件次第では輸送費は4割程度低減できる。

 鹿児島県内産の加工品を除く農林水産物の、昨年度の輸出額は、155億円と伸び続けており,鹿児島県は、この独自のルートを利用して、アジア地域に県内産の農林水産物の輸出拡大を目論む。

産経新聞が沖縄2紙に謝罪 「米兵が日本人救出」記事で「確認不十分」「行き過ぎた表現」


 産経新聞社は8日朝刊1面で、沖縄市で昨年12月に発生した交通事故を巡り米海兵隊員が日本人男性を救助したとする記事(17年12月12日朝刊)について、事実が確認されなかったとして、「おわびと削除」との記事を掲載した。また、救助について報じなかったとして、地元紙の琉球新報、沖縄タイムスを批判したウェブ版ニュースサイトの記事(同9日)も削除。「琉球新報、沖縄タイムスの報道姿勢に対する行き過ぎた表現があった。両社と読者の皆様におわびします」とした。

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沖縄米兵の救出報道 おわびと削除
   出典:http://www.sankei.com/affairs/news/180208/afr1802080005-n1.html

 12月9日に配信した「危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー」の記事中にある「日本人を救助した」は確認できませんでした。現在、米海兵隊は「目撃者によると、事故に巻き込まれた人のために何ができるか確認しようとして車にはねられた。実際に救出活動を行ったかは確認できなかった」と説明しています。

 記事は取材が不十分であり削除します。記事中、琉球新報、沖縄タイムスの報道姿勢に対する批判に行き過ぎた表現がありました。両社と読者の皆さまにおわびします。

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産経新聞は,沖縄県で発生した多重事故について報じた記事「危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員 元軍属判決の陰で勇敢な行動スルー」が,不十分な取材に基づいたものであったと、2018年2月8日配信の記事と朝刊で発表し,ネット配信記事を削除した。

また,琉球新報と沖縄タイムスに対して「『報道しない自由』を盾にこれからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」と記事内で批判したことについても謝罪した。


産経新聞は17年12月9日配信ニュースで、沖縄県で1日に自動車6台の多重事故が発生した際、在沖縄海兵隊員が日本人を救助した後に後続の自動車にひかれて意識不明の重体となったと報じ, 琉球新報,沖縄タイムスが触れなかったことについて

・ 「米軍の善行には知らぬ存ぜぬを決め込むのが、琉球新報、沖縄タイムスの2紙を筆頭とする沖縄メディアの習性である」

・ 「『報道しない自由』を盾にこれからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」

と批判した。この記事い関し,米軍へは取材し,「別の運転手が助けを必要としているときに救ったトルヒーヨ曹長の行動は、われわれ海兵隊の価値を体現したものだ」との回答を得ていた。だが,沖縄県警察への取材は行っていなかった。

この産経新聞の記事を受けて,沖縄タイムスと琉球新報は,米軍,県警ともに,軍人が日本人を救助したという事実は確認しておらず,事故に遭った日本人男性も「日本人2人に救助された」と話しているとする反論記事を掲載し,産経新聞の取材不足を指摘した。

こうした指摘を受けて産経新聞は

「昨年12月1日に沖縄県沖縄市で発生した車6台の多重事故をめぐる本紙とインターネットサイト『産経ニュース』の報道を検証した結果、米海兵隊への取材は行ったものの沖縄県警への取材を怠るなど事実関係の確認作業が不十分であったことが判明しました。さらに、記事中に琉球新報、沖縄タイムスに対する行き過ぎた表現があったにもかかわらず、社内で十分なチェックを受けずに産経ニュースに配信、掲載されました。
 こうした事態を真摯(しんし)に受け止め,再発防止のため記者教育をさらに徹底するとともに,出稿体制を見直し,記事の信頼性向上に努めていく所存です。
 事故にあわれた関係者、琉球新報、沖縄タイムス、読者のみなさまに深くおわびします」
と,全面的に謝罪した。

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>>>「沖縄2紙への批判,行き過ぎた」 産経新聞おわび 米兵の救出記事を削除
             出典:2018年2月8日 10:51   http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/206813

 昨年12月に沖縄自動車道で起きた車6台の多重事故の記事について,産経新聞は8日付の1面で「おわびと削除」を掲載した。米海兵隊員が日本人を救出した事実は「確認できなかった」とし,取材が不十分だったと説明。「記事中,琉球新報,沖縄タイムスの報道姿勢に対する批判に行き過ぎた表現がありました。両社と読者の皆さまにおわびします」とし,記事を削除した。3面には一連の経過について検証記事を載せた。

 産経新聞は,昨年12月9日付の電子版「産経ニュース」と同12日付の紙面で,海兵隊員が横転した車の日本人運転手を救出した後,事故に遭ったと伝え,「勇敢な行動」とたたえた。さらに,沖縄2紙が海兵隊員の行動を報じていないと指摘し「報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」と批判した。



▼沖縄タイムスと琉球新報の対応

「報道機関として評価します」(沖縄タイムス)
「きちんと事実を検証し、取材の不十分さを認めて、素直にわびた姿勢には敬意を表します」(琉球新報)
とのコメントを発表した。









「陸王」経済効果は3カ月間で10億円,埼玉県が試算 行田市内の観光案内所,放送期間中の来客増加率77%
 
  ▼行田タビ

   出典: 行田市HP   http://www.city.gyoda.lg.jp/41/03/10/japan_heritage/images/tabi.jpg

 埼玉県は昨年10~12月,TBSで放送されたドラマ「陸王」の埼玉県内経済波及効果は3カ月間で約10億2千万円となったと発表した。「陸王」は行田市 http://www.city.gyoda.lg.jp/  の老舗足袋業者がランニングシューズの開発に挑む物語。同市内で行われた撮影では,延べ4万人の市民らがエキストラとして参加した。
 なお,行田の忍城をテーマに2012年11月公開の映画「のぼうの城」による埼玉県内全体の経済波及効果は約40億円と試算されているが,「ロケ地が北海道中心だったのぼうの城に比べ,陸王は行田市が中心であることから,地元経済効果という観点からすると,「陸王」との声が多い。


 経済波及効果は,埼玉県統計課 http://www.pref.saitama.lg.jp/soshiki/a0206/index.html が開発した「経済波及効果分析ツール(イベント版)」で算出。2012~16年の同市の3カ月当たりの平均観光客数を40万5001人と割り出し,ドラマ放送期間中に市内2カ所の観光案内所の来客増加率77・61%(前年同時期比)を乗じ,観光客の増加数を31万4300人とした。

 増加した観光客数の飲食代や土産代,撮影スタッフの宿泊費などの直接効果に,関連商品の生産額の増加分などの間接効果を加え,経済波及効果額をはじき出した。同課によると,今回と同様の手法で外部機関が算出した行田の忍城をテーマにした映画「のぼうの城」の県内経済波及効果は約40億円という。

 統計課が開発した経済波及効果統計ツールは埼玉県のホームページ  http://www.pref.saitama.lg.jp/a0206/a152/bunseki-tool.html  から利用できます。










「陸王」効果で行田活況 観光観光館も盛況
     出典:埼玉新聞 2017年12月22日(金) http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/12/22/09_.html

 行田市を舞台に老舗足袋業者の奮闘を描くTBSドラマ「陸王」は地元を活気づかせている。陸王関連の地元商品は10種類以上に上り,回を重ねるごとに売り上げが上昇。行田の観光・物産施設の来館者数は放映前の5倍に増えた。

 ドラマは池井戸潤さんの小説「陸王」が原作で,老舗の足袋業者「こはぜ屋」が会社の存続を懸けてランニングシューズの開発に挑む物語。市によると,市内の6社が陸王の公式商品を手掛けている。

■注文殺到
 戸塚煎(せん)餅(べい)店は「陸王たび煎餅」(8袋入り税別千円ほか)を発売。足袋型の煎餅が6種類入った商品で,こはぜ屋のマーク入り。回が進むにつれて注文が殺到し,TBSストア赤坂店(東京都港区)では一番人気の商品となっている。

 店主の戸塚昌利さん(48)は「今まで付き合いのなかった企業からも注文をいただけるようになった。良い流れを東京五輪までつなげたい」と意欲的。妻の世知子さん(44)は「地域活性化の一助となればうれしい」と語る。

 市内に本店を置き,県内外で38店舗を展開する十万石ふくさやは「陸王 十万石まんじゅう」(5個入り税別575円ほか)を発売。当初,日曜限定販売だったが,注文が多いため11月から全店で毎日販売するようになった。

 そのほか,横田酒造が陸王ラベルの本醸造酒を発売。武蔵野ユニフォームは陸王のネクタイなど,北埼ダンボール工業はキーチェーン,コスモプリンツは名刺ケースやマグカップを販売している。

■足袋も好調

 伝統の足袋販売も好調だ。「創作足袋 千代の松」の代表戸塚節男さん(81)は「遠方からもお客さんが来てくれるようになり,毎日が楽しい。最盛期は市内に200社近くあった足袋業者も今は数えるほどだが,まさに“復活の狼煙(のろし)”といった感じ」。


■市民も“共演”

 ぶぎん地域経済研究所は,のぼうの城の経済波及効果を約40億円と試算したが,市内の小売店などからは「実感として,のぼうの城を上回る」との声も上がる。

 陸王は行田を中心に撮影が行われ,水上公園や忍城址など現在の街並みが登場し,市民を中心に延べ約4万人がエキストラで“共演”している。

 足袋という行田の「伝統産業」に地元の「場所」と「人」が加わり,市民にとっても身近な番組に。番組は最高視聴率17・5%を記録するなど,近年のドラマとしては高い視聴率を維持しているという。

 行田市は今年4月,文化庁から「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」として県内初の「日本遺産」に認定された。工藤正司市長は「陸王の効果で,観光やエキストラとして本市を訪れる方が増えている。このチャンスをまちの活性化につなげたい」としている。