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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える


銚子に醤油工場ができたワケ

千葉県銚子市でヤマサが醤油醸造を始めたのは1645年。銚子に醤油工場ができた理由は海,そして黒潮にある。

 銚子沖は暖流の黒潮と寒流の親潮がぶつかるところ。水温が適度で栄養塩が多いことから,天然の大漁場である。その漁業を発展させたのが,遠く紀州からやってきた漁師たち。紀州の漁師は近海に留まらず,黒潮の魚を追って関東まで漁場を広げていた。黒潮に乗って紀州の漁師がやってきて,銚子の港を整備した。銚子の人々のなかには,ご先祖のお墓が和歌山県にある人も多いという。

 醤油製法を銚子に持ち込み,醤油を作り始めた人物がヤマサ醤油の創業者,濱口儀兵衛である。銚子は紀州と気候が似ており,背後には大豆に適した耕地があり,大消費地の江戸へは川の水運が使えた。時代とともにて銚子の醤油産業は成長した。明治後期に総武鉄道が銚子に到達し,のちに国有化されると,醤油の船便は鉄道便に切り替わった。


千葉県銚子市のヤマサが醤油工場は,約7万坪の敷地(東京ドーム4つ分)に,第1工場と第2工場を置き,醤油をはじめとするヤマサ商品を製造・出荷している。
所在地 〒288-0056 千葉県銚子市新生町2-10-1
敷地面積 約7万坪
主な製造品目 しょうゆ,各種調味料,医薬品類,その他
工場見学(要予約)
工場見学のご案内 受付時間: AM9:00~11:00 / PM1:00~3:00
所要時間: 約50分(映画上映及び工場見学)
※工場休業日は映画上映のみで約20分

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埼玉県川口市は外国人の急増で大きく変貌しつつある。東京駅から電車で約30分。かつては風俗街として栄えた川口市の西川口が、いまや“中国化”している。

 西川口が大きく変貌を遂げた背景には、2004年に埼玉県警が「風俗環境浄化重点推進地区」に指定したことで、多くの違法風俗店が摘発され姿を消したことがある。

 西川口駅の隣、蕨駅から徒歩10分ほどの芝園団地では、団地周辺に住む約4900人のうち約2600人が外国人で、その9割を中国人が占める。団地内の店舗も多くは中国系だ。

 今後も川口市は外国人が急増している。日本人の人口が減少するが、中国人は右肩上がりに伸びると見られる。