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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る事案で、衆院議員の秋元司容疑者が370万円相当のワイロを受け取った収賄容疑で逮捕された。これに関連して自民党の白須賀貴樹衆院議員(44)と勝沼栄明前衆院議員(45)の地元事務所もガサ入れを受けた。目されるのが、贈賄側として逮捕された中国企業「500ドットコム」顧問の紺野昌彦容疑者(48)である。

 カジノを含む統合型リゾート(IR)事業を巡り,日本参入を目指していた中国企業「500ドットコム」側が衆院議員の秋元司容疑者のみならず、複数議員にカネを渡していたことが発覚。日本維新の会の下地幹郎衆院議員にも100万円が渡っていた疑惑が浮上し、日本維新の会が大阪で推進するIR構想への“飛び火”は避けられない状況にある。
 贈賄側として逮捕された中国企業「500ドットコム」顧問の紺野昌彦容疑者(48)の,実父は維新議員であることから,日本維新とドットコム社との関係性に疑惑の目が向けられている。その接点が2010年4月発足のNPO法人「依存学推進協議会」(京都市)である。同協議会と,ドットコム社の日本法人は17年10月にギャンブル依存症対策の研究に着手すると発表している。
 依存学推進協議会の谷岡一郎副理事長と勝見博光理事は、大阪府・市が17年3月に設置した「IR推進会議」の委員であった。谷岡氏は19年2月まで、勝見氏は18年2月まで委員を務めていた。
 両氏辞任のいきさつについては,大阪府IR推進局によると、「会議では委員が利害関係者と接触したり、誤解を持たれたりするような行為を禁じており、誓約書も書いてもらっている。今、両氏が委員でないのは、それぞれ『誤解を与えかねない』として辞任の申し出があったため。大阪IR推進会議としては何らやましいことはありません」(企画課)という。
        (出所:日刊現代 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/266883/2)


▼谷岡一郎氏
 谷岡 一郎(たにおか いちろう、1956年8月18日 - )は、日本の社会学者、学校法人谷岡学園理事長。大阪商業大学学長・総合経営学部教授。社会学博士。大阪府出身。

▼勝見博光氏
 株式会社グローバルミックス https://www.globalmix.co.jp/company/ 社長。IR誘致を推進する自治体・団体、海外IRオペレーター、そして日本人カジノユーザー、3者のネットワークにより築いたIR専門ノウハウ、研究・コンサル実績を基に『リサーチ & コンサルティング事業』『IR情報発信事業』『エンタテインメント事業』の3分野で事業を展開している。
 

                     ◆◇◆◇◆◇ 関連記事 ◆◇◆◇◆◇

◎甘利明氏「「当事者が説明責任を果たすこと」
自民党の甘利明税制調査会長は1月5日のフジテレビ番組で、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る事件に関し、政府・与党の今後の対応を問われ、「当事者が説明責任を果たすことと、(IRが日本を)開かれた国にするためのツールだということをしっかりと説明していくことだ」と述べた。

◎枝野氏「カジノの正当性、根本から覆った」 IR汚職
 立憲民主党の枝野幸男代表は2019年12月26日の記者会見で、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる事件について「カジノそのものの正当性が根底から覆った問題として、年明け以降もしっかりと(追及を)やっていきたい」との考えを示した。

     
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