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機械受注2期連続マイナス 19年10~12月2.1%減

2020-0219-機械受注


内閣府 https://www.cao.go.jp/ が19日発表した機械受注統計 https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/1912juchu.html によると、2019年10~12月の「船舶・電力を除く民需」(季節調整済み)は2兆5664億円で、前期比2.1%減少した。製造業からの受注減が続き、2四半期連続のマイナスとなった。内閣府の集計では20年1~3月期もマイナスとなる見通し。新型肺炎の感染拡大で、企業の投資意欲は一段と弱まるおそれもある。

1.2019年10~12月の実績
 機械受注総額の動向をみると、2019(令和元)年11月前月比3.6%増の後、12月は同9.7%減の2兆1,070億円となった。
2.民需・官公需・外需
 需要者別にみると、民需は前月比9.7%減の1兆178億円、官公需は同23.3%減の2,023億円、外需は同2.4%増の7,951億円、代理店は同2.9%減の1,142億円となった。
3.「船舶・電力を除く民需」の動向-先行指標
 民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の動向をみると、2019(令和元)年11月前月比18.0%増の後、12月は同12.5%減の8,248億円となった。このうち、製造業は同4.3%増の3,726億円、非製造業(除く船舶・電力)は同21.3%減の4,660億円となった。
4.受注総額-民需・官公需・外需/製造業・非製造業
 10~12月をみると、受注総額は前期比6.1%減の6兆6,921億円となった。需要者別にみると、民需は同5.2%減の3兆1,508億円、官公需は同11.5%減の7,553億円、外需は同7.0%減の2兆4,492億円、代理店は同2.3%減の3,474億円となった。 また、「船舶・電力を除く民需」は同2.1%減の2兆5,664億円、製造業は同3.6%減の1兆846億円、非製造業(除く船舶・電力)は同2.4%増の1兆5,213億円となった。
5.受注-20年1~3月期もマイナスとなる見通し
 2020(令和2)年1~3月見通しをみると、受注総額は前期比5.3%減の6兆3,382億円の見通しになっている。 需要者別にみると、民需は同4.6%減の3兆57億円官公需は同22.4%減の5,859億円、外需は同1.4%増の2兆4,835億円、代理店は同5.1%増の3,653億円の見通しになっている。また、「船舶・電力を除く民需」は同5.2%減の2兆4,326億円、製造業は同3.9%減の1兆427億円、非製造業(除く船舶・電力)は同6.7%減の1兆4,190億円の見通しになっている
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