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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える


 人口479人(5月31日現在)。全国唯一の県境を越えた飛び地の和歌山県北山村 http://www.vill.kitayama.wakayama.jp/ に弁当や総菜などを扱うコンビニ型の店舗「ヤマザキショップじゃばら屋」が、7月3日にオープンする。信号機と横断歩道、“コンビニ”がないことが、これまで秘境とも呼ばてきた北山村。だが,筏下りやキャンプなどで訪れる観光客からは「買い物ができず不便」との声も寄せられていた。

 村内には日用品などの小売店が4軒あるが、弁当や総菜類は扱っていない。生鮮品週2、3回やって来る移動販売車で購入したりしている。
 食堂は,レストランを備えた村営の「おくとろ温泉」のみで、営業時間も限られていた。

 村に年間5~6万人ほどの観光客が訪れるが、こうした事情を知らない人もおり、パンやおにぎりを買うために、車で30分かかる三重県熊野市まで出向くこともあったという。

 そこで,「山崎製パン」と昨年から提携を協議。同温泉施設内の土産物店のスペース(82平方メートル)を改装し、村直営店としてオープンすることになった。 陳列棚は同社が無償で提供。商標の使用や経営指導などの対価として加盟店が支払うロイヤルティーも不要で、実質的には村の負担は45万円で済んだという。

 商品は、今まで地元では買えなかった弁当やサンドイッチをはじめ、お菓子や冷凍食品、雑貨品など約400品目である。特産のかんきつ類「ジャバラ」の関連商品もこれまで通り並ぶという。地元の小売店との競合を避けるため、たばこと酒類は除いた。

 営業時間は当面、午前7時から午後8時まで。今年度の売り上げは約900万円を見込んでいる。
     出典:(2013年6月29日 読売新聞 電子版)

◇北山村(きたやまむら
 北山村は紀伊半島の中央部にあり,南は三重県、北は奈良県に囲まれた東西20km、南北8km。和歌山県でありながら和歌山県のどの市町村とも隣接しない全国でも唯一の飛び地の村。村の97%を山林が占め、すぐそばを北山川が悠々と流れる自然豊かな人口570人程度の小さな村である。




【内容紹介】

特集:家計圧迫時代の最強業態生鮮DS本当の脅威低価格大前提で突入する業態無差別の大競争

ルミエール(三角商事)・子育て世代の支持を集め行く先々で競合を蹴散らすロピア・日常の買い物に激安と遊び心のユートピアを演出トライアルカンパニー・流通を科学して全国制覇とアジアを臨むザ・ビッグ・DSのプロトタイプ確立へ大型の新店開発に軸足を移すザ・プライス
【内容紹介】

特集、「日本発 世界最強フォーマット! コンビニエンスストア」は、国内主要コンビニ各社の経営戦略から今後の成長性を探る。



・、首都圏を地盤とする大手食品スーパー、マルエツの社長に今年4月に就いた上田真氏へのインタビュー。競争の激しい首都圏でどう戦うのか、その戦略を聞く。
特集 セブンイレブン・ジャパン

・・「あってよかった」お客の支持獲得の40年

・売場面積40坪から始まった買い手市場の流通革命

商品戦略

・価値も価格もあてにされる商品開発がフル稼働

女性の活用

・自分満足にこだわり遠慮はしない

宅配

・御用聞きビジネスで見えてきた地域の潜在ニーズ

四国進出

【第1特集】 

グループシナジーで日販57万円をめざす!

■サークルKサンクスの「改革」


「12年度決算」特集

コンビニの優位を守れるか!

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【特集

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