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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
||| 千葉県の行政区分

2013-07-tiba03
                                                                                                        出典:千葉県HP

||| 千葉県民のルーツは-和歌山県人・三重県人・徳島県人
 
 九十里には鰯を迫って大阪や和歌山の人々が移住しているし,銚子市に住む和歌山県人の末裔は,いまでも毎年夏になると,先祖の墓参りに戻る人たちがいるという。

 安房郡,夷隅(イスミ)郡は三重県の志摩半島,静岡県の伊豆半島とともに,海女の活躍する地域である。女性が活躍するエリアに共通して,家庭内での女性がサイフを握り,その発言権もきわめて強いことがあげられる。

 千葉県は安房(あわ)国,上総国,下総国の3国からなっていた。房総は海のほうから上総(かずさ),下総(しもうさ)と呼ばれている。安房の「房」と上総国(かずさのくに),下総国(しもうさのくに)の「総」を組合わせてこう房総と呼ぶ。
 古代の房総は,総国(ふさのくに)とよばれていた。総国は二つに分けられ,南部に上総国(かずさのくに),北部に下総国(しもうさのくに)が成立した。特に麻がよくとれることから総(ふさ)の国と名付けられた。総の国は都に近い方が上総,遠い方が下総と呼ばれた。

 安房地方は,阿波国の海洋部族である斎部氏が移民して新たな国を造ったとの史実がある。つまり,千葉県人の先祖は徳島県人ということだ。これを語るものとして,両地方の地名や方言にも共通性がみられる。安房には,おおらかな南国気質が今でも残る。 民謡「安房節」は,県南の女性の情の深さを歌っている。

 “背戸の菜畑で話したことを,
   うぬしゃあじゅしてくれるのか”

 なお,東京に隣接する県西部の上総や北部の下総地域は,東京のベッドタウン化が進み,郷土意識は崩れつつある。
 




★まち楽-房総-首都圏の食を支える 房総★



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