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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える


 去年5月、利根川水系の浄水場で、国の基準を超えるホルムアルデヒドが検出され、千葉県内では36万世帯近くが一時、断水した。この問題で利根川流域の東京、埼玉、千葉、茨城、群馬の5都県と、野田市や柏市など千葉県内の6つの市などは、原因となった廃液の処理を別の業者に委託していた本庄市の化学メーカー「DOWAハイテック」に対しおよそ3億円の損害賠償を求める訴えをさいたま地方裁判所と千葉地方裁判所に起こした。

 訴えによると、「DOWAハイテック」が廃液の成分を十分説明しないまま群馬県の業者に処理を委託したため原因となった化学物質が流出し、浄水場の塩素と反応して基準を超えるホルムアルデヒドが発生したとして、水質浄化にかかった費用などを賠償するよう求めている。

⇒⇒当社子会社「DOWAハイテック(株)」に対する東京都水道局他12団体からの請求について
  http://www.dowa.co.jp/jp/ir/pdf/news2012/release121226.pdf

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2013-o8-dowa
                   出典:DOWAハイテック HPより

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利根川水系の浄水場から基準値を超える化学物質ホルムアルデヒドが検出された問題の概要(2012/05/26)

 利根川水系の浄水場で水質基準値(1リットル当たり0.08mmg)を超えるホルムアルデヒドが検出された問題で、埼玉県本庄市の金属加工メーカー「DOWAハイテック」の化学工場から委託された群馬県高崎市の産業廃棄物処理会社「高崎金属工業」が、原因となる物質を含む廃液の処理水を川へ排出していた。
 高崎金属工業は事情を知らなかったと主張している。DOWAハイテック社は2003年11月にも川に流したヘキサメチレンテトラミンでホルムアルデヒドが検出される問題を起こしている。

 この物質はアミン類の化学物質ヘキサメチレンテトラミン(HMT)。水道水の消毒に使われる塩素と反応すると有害物質のホルムアルデヒドを生成し、千葉県内では最大34万世帯以上が断水した。

 埼玉県の発表や高崎金属工業によると、DOWAハイテック社は2012年5月10日から、HMT濃度37%の廃液計約150トンの処理を2社に委託。約60トンを受け入れた高崎金属工業は処理プラントを通して排水を利根川に注ぐ烏川へ流した。



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