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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える


 大都市では,木造住宅密集地域の防災対策の強化が進む。その一方、地域の実情に即した手法を取り入れる自治体も出てきた。神戸市は路地を残したまちづくりを進めている。


>>>神戸市における地域密着の防災対策――

 木造住宅の密集地域における地震や火災の被害を最小限に抑えるため、大都市で防災計画の強化が進んでいる。大阪府では,09年策定の建ぺい率60%以上の区域を準防火地域とするよう求めた「大阪府防災都市づくり広域計画」に対応して,松原市、高槻市が相次いで準防火地域を拡大した。

 既に区部の過半のエリアを準防火地域以上に指定している東京都では、2012年に「木造住宅密集地域不燃化10年プロジェクト」の実施方針を策定した。木造住宅の密集地域内に不燃化特区を設け、共同住宅や準耐火建築物以上の戸建て住宅への建て替えを促している。

 こうした抜本的な施策に加えて,地域の実態に即した弾力的な防災計画を立て,防災性の向上を試みている。


>>>2.7mの路地を残して建て替え可能に--神戸市長田区

 神戸市は、コミュニティーを形成してきた路地を生かしつつ、防災性を高める街づくりを進めている。2013年6月には神戸市長田区内の地域を対象に、「駒ケ林1丁目南部地区近隣住環境計画」を策定した。幅2.7mの路地を残しながら、建物を建て替える場合に制限を加えて防災性向上を図っている。2.7mという幅員は、同法第42条第3項で定めた水平距離の最小値に当たる。傘を差してすれ違える2.5~2.7mの路地幅がよい、という住民側の希望を反映した数値でもある。

 同地区以外でも神戸市では、行き止まり道路にある塀への扉の設置や、段差のある場所への階段の敷設によって二方向避難を確保するといったような,路地を残しながら木造住宅の密集地域の防災性を高める施策を導入している。


産能マネジメントスクール

 -新エリアマーケティング実践-小商圏市場戦略を考えるー 




第58回 2013年12月11日~12日
第59回 2014年09月01日~02日
第60回 2014年12月09日~10日





1.支店・営業所のエリア単位での市場分析と、それに基づく具体的な営業計画の立て方を学ぶ
2.現在のエリア営業戦略の適合性、妥当性を検証するための手段を学ぶ
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  お問い合わせ先:産能マネジメントスクールへ 0120-113644
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