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広島空港、閉港危機 不便&危険、深刻な利用者離れ、アシアナ機事故で加速 打開策なし

「広島空港は,広島市へのアクセスがリムジンバスしかないという不便さから,『日本一不便な主要空港』とも揶揄されてきた。 広島空港から市内へのバスは,旧広島市民球場のある大通りバスセンターまで約50分かかる。しかも片道1340円で,東京~浜松町~羽田第2ターミナルの637円の2倍以上,福岡空港~天神260円の5倍以上も高い運賃である。

 広島空港の所在地は,その名称とは異なり,広島市内ではなく三原市(旧豊田郡本郷町)である。山の中を切り開いたため、1993年の開港当初から霧による視界不良が頻繁に発生し、年間の欠航は75便にも及んだ。計器を改良することで対応し、霧が原因の欠航は減少したが、4月に発生したアシアナ航空機の着陸失敗事故で、広島空港がこれまで通り存続できるのか、不安視する声が出ている。
 広島空港の事故による計器故障に伴う視界不良や運航中止を嫌い,利用者の新幹線への切り替えで空港の利用者離れが進んでいる。
 広島~東京間の航空機と新幹線のシェアは,2010年に「46(航空機)対54(新幹線)」であった。羽田~広島が1時間25分の航空機に対し、JR西日本は東京~広島が3時間50分の新型のぞみを投入したことが,功を奏している。
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