FC2ブログ

エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
091108-az

昨年5月、NHK総合「ドキュメントにっぽんの現場」で,「千客万来、まちの“不夜城”,鹿児島・巨大スーパー」のタイトルで阿久根市(人口24391人)のAZストア(牧尾英二社長)が取り上げられ,一躍同社は全国的にも注目の的となりました。

  まず,NHKのHPから番組の紹介文を抜粋,掲載します。(出典 NHK ドキュメント にっぽんの現場
http://www.nhk.or.jp/nippon-genba/200805.html#0517

▼ 
 鹿児島県北西部、人口2万5千人の阿久根市。年々過疎化が進む町にちょっと“不釣り合い”な24時間営業の巨大スーパーマーケットがある。5千坪の広大な店舗に食料品から軽自動車まで33万品目の品揃え。年間の来客数は実に600万人をこえる。過疎地でなぜこれほど賑わうのか。周辺に店がなく、買い物バスに30分乗ってやってくる高齢者。

 ここに友人とやってくるのが唯一の楽しみだという主婦グループ。高校生たちは「町にはファストフードの店もゲームセンターもない」と少々不満を云いながら、放課後、友達とのおしゃべりに興じる。スーパーは深夜でも人の姿が消えることはない。残業に追われこの時間しか買い物ができないと、子供連れでやってくる家族もいれば、仕事の疲れを癒すため、帰宅前ここで一人の時間を過ごす女性もいる。

 過疎化が進む町で人々が集まる巨大スーパー。浮かび上がってくる地方での暮らしを見つめる。

  上の赤字をつけた箇所に関しての私見を,次回のブログで述べます。

利益第二主義 過疎地の巨大スーパー「A-Z」の成功哲学  /牧尾英二/著 [本]

利益第二主義 過疎地の巨大スーパー「A-Z」の成功哲学 /牧尾英二/著 [本]



▼amazonのコメントを転載---------------------------
 利益第二主義―過疎地の巨大スーパー「A-Z」の成功哲学

◆「内容紹介--常識外れなのに伸び続けているのはなぜか?
 マスコミと業界関係者がこぞって訪れる繁盛スーパーの秘密を創業者が初めて語る。

◎過疎化と高齢化が進む田舎町に年中無休24時間営業の巨大スーパーを出店!
◎生活必需品がどんどん増えて36万点、効率を無視したオール品揃え!
◎集客チラシはお盆・正月・創業記念日だけ。原則として限定販売は行わない!
◎マニュアルはいっさいなし、社員教育もなし、定年制度もなし!
◎片道100円でお客様の自宅まで送迎する「買物バス」を運行!
◎お年寄りと身体の不自由なお客様に5%キャッシュバックする「A-Zカード」を発行!
・・・「地域の生活者のお手伝い」を第一に据えた著者は、何を思い、どう行動したのか?

▼商品の説明  内容紹介

 本書は、鹿児島で躍進を続けている巨大スーパー「A-Z」の創業者・牧尾英二氏の初めての著作です。

 牧尾氏はもともと自動車メーカーの技術者でしたが、家庭の事情で否応なくホームセンターの経営に携わることになり、自らを納得させるために、小売業を「天職」であり「天命」であると定めました。

 天職であれば、損得よりも善悪を優先させよう、故郷の田舎町(鹿児島県阿久根市)で不便な生活を強いられている生活者が便利さを享受できるような店をつくろう。そう考えるようになり、いくつもの挑戦が始まりました。

 1997年3月、日本で初めの24時間営業の大型小売店「A-Zスーパーセンター」を阿久根市に出店。過疎化と高齢化が進む小商圏に巨大な生活総合店をつくるという発想は、従来の小売業界にはなかったものです。しかも、集まったのは小売りの経験のない素人集団。周囲では「うまくいくはずがない」「いまに閑古鳥が鳴く」などと囁かれていました。

 しかし、そこからA-Zの躍進が始まりました。店は閑古鳥が鳴くどころか、常識外れの施策を次々に展開し、昼夜を問わずお客様で賑わったのです。およそ12年が経った現在、A-Zあくねの年間来客数は650万人、1日平均1万7800人が訪れています。1995年11月には2号店(A-Zかわなべ)を出店、2009年3月には3号店(A-Zはやと)を出店し、いずれも売上を伸ばし続けています。

 本書は、小売業界の常識にとらわれずに、効率無視、前例否定、利益第二主義の経営を貫いている「A-Z」のユニーク経営の秘密を創業者自らが明らかにするものです。

 この不況下でも、A-Zはなぜ伸び続けているのか。小売業界の関係者ならずとも、ビジネスのヒントをきっとつかめると思います。




★坂の上の雲 特集★

スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://misuzukaru.blog90.fc2.com/tb.php/153-0cbd5aef
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック