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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
■沈む企業城下町:鳥取

 地域に立地する有力企業に頼る「企業城下町」は,危ういものがある。「城」として頂点にあった大手メーカーの縮小・撤退によって,下請け・孫請けへと連なるピラミッドは崩壊し,地域経済は衰退しかねない。

 長らく地元経済を牽引(けんいん)してきた鳥取三洋の撤退で,地域経済は大きなダメージを受けた。

 JR鳥取駅(鳥取市)から南東約1キロの県道沿いに,広大な空き地がある。三洋電機の工場跡地(約5・1ヘクタール)で,サッカー場が7面入る広さである。ここは,2012年まで,三洋の炊飯器やホームベーカリーなどをつくっていた工場だったが,解体された。
 三洋が鳥取に進出したのは,高度成長期の1966年。働き口を求める若者の県外流出を止めようと,地元の強い要望で誘致された。「トリサン」と愛称で呼ばれた鳥取三洋は,ピークの90年代後半に従業員数が約3千人,売り上げは2千億円に達した。三洋と関連会社の製造品出荷額は,鳥取県全体の2割ほどを占めていた。

 >>>鳥取市
・総人口 192,107人  ・男    92,543人  ・女    99,564人 ・世帯数  78,863世帯  (平成2015年10月31日現在)

 鳥取市は,2005年10月に特例市に移行。鳥取県の県都として、政治、経済、文化の中心的役割を担っている。
豊かな自然と山海の幸に恵まれた風光明媚な地域でる。6月にはらっきょう,8~9月は梨,11月には松葉ガニと旬な食材に恵まれている。
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