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茨城・栃木・埼玉で震度4 津波の心配なし

 7日午後7時半ごろ,茨城県と栃木県,それに埼玉県で震度4の地震があった。

 7日午後7時27分ごろ,茨城県南部を震源とする地震があった。震源の深さは50キロ,地震の規模を示すマグニチュードは4.6と推定されている。

 震度4を,茨城県の水戸市と笠間市,筑西市,坂東市,小美玉市,栃木県の下野市,埼玉県のさいたま市浦和区,春日部市,および久喜市で観測した。

 震度3のを,茨城県つくば市,宇都宮市,さいたま市北区,千葉県船橋市,横浜市神奈川区,東京・千代田区,新宿区,渋谷区,および杉並区などで観測した。
このほか、震度2や1の揺れを関東甲信と東北南部、それに静岡県の各地で観測しました。
この地震による津波はありませんでした。


>>>太平洋沖プレート「スロースリップ」に周期性


       出典: 河北新報  http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201601/20160129_73004.html

 東日本大震災の震源域を含む北海道から関東の太平洋沖では,プレート(岩板)や断層が揺れを伴わないで動く「スロースリップ」に周期性があることが、東北大大学院理学研究科の内田直希助教(地震学)の研究グループによる分析で初めて分かった。
 グループは1984年以降に東北大や東大が計測、蓄積した地震と地殻変動のデータを分析。スロースリップの活性期と停滞期が周期的に繰り返されていることを突き止めた。

 スロースリップの活性期には、停滞期に比べてマグニチュード(M)5以上の大きな地震が6.2倍の頻度で発生していることも分かった。
 周期は計測域によって1~6年の開きがある。岩手北部沖は東西130キロ、南北70キロの範囲の周期が3年。青森や福島の沖では比較的周期が長く、岩手や茨城の沖では短い。宮城は沿岸部で周期が短く、沖合では長いという。
 東日本大震災(M9.0)では、1年前から震源の北約130キロの岩手北部沖がスロースリップの活性期に入っていた。1994年の三陸はるか沖地震(M7.6)、2003年の十勝沖地震(M8.0)も活性期に発生している。
 内田助教は「スロースリップの活性期に必ず大地震が発生するわけではないが、可能性は高まる。周期性に着目すれば、大地震予測の精密化が期待できる」と話した。
 東日本大震災では発生前までの約9年間、震源の西側でスロースリップが続いていたことを東大が確認している。

■スロースリップ
[ゆっくり滑り(スロースリップ)]プレート(岩板)境界や断層が揺れをもたらさないまま、ゆっくりとずれ動く現象で「スロースリップ」などとも呼ばれる。発生期間は数日間から数年間と幅がある。ずれた部分のひずみは減るが、周辺は逆にひずみがたまり、地震が起きやすくなると考えられている。房総半島沖や豊後水道周辺など各地で報告がある。東海地震の想定震源域付近では2001~05年に引き続き、13年に始まったゆっくり滑りが現在も続いているとみられている。
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