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四国8地銀そろって減益 今期見通し マイナス金利響く

 四国4県の地方銀行8行の2017年3月期の連結決算はそろって最終減益になる見通し。日銀のマイナス金利政策の影響で、貸出金利や有価証券運用の利回りが低下し業績を下押しする。

 16日までにでそろった8行の16年3月期連結決算と17年3月期見通しによると,前期の連結純利益は8行中5行が増益を確保したが,今期は軒並み減益となり,8行全体で約2割(130億円程度)の減益の公算である。

 前期は保険販売による手数料収入が好調で純利益が過去最高(129億円)だった阿波銀行は,今期は一転して107億円(18%減)を予想する。

 百十四銀行は「マイナス金利が利益縮小の最大の要因」との認識を示す。

 伊予銀行も貸出金利回りが前期の1.31%から今期は0.1ポイント程度縮小し,有価証券運用利回りは国債利回り低下が響き1.56%と0.2ポイント縮小する。

 四国銀行は今期の国債残高を300億円程度減らす計画。8行の中で今期純利益の減少率が最大なのが高知銀行。

  香川銀行徳島銀行を傘下に持つトモニホールディングス(HD)は,4月に実施した大阪を地盤にする大正銀行との経営統合効果を生かす。
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