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鹿児島県 人口減少と高齢化 一段と進む


26日発表の,2015年実施の国勢調査の確定値によると,2015年10月時点の鹿児島県の人口は戦後最も少ない164万8177人と,前回の調査(2010年)より5万8065人,率にして3.4%減少した。一方,65歳以上の高齢者の数は47万9734人と,前回より3万人余り増え,県の人口の29.44%を占め,高齢者の割合=高齢化率は2010年調査より2.9ポイント上がった。

鹿児島県内43の市町村のうち,2010年調査に比べて人口が増えたのは,姶良市と十島村のみで姶良市で364人,十島村で99人増であった。
そのほかすべての市町村は人口が減少し,鹿児島市では6032人の減少と今回の調査で初めて減少に転じた。次いで,薩摩川内市で3513人,南さつま市で3265人の減少である。

また,県内の市町村で高齢化率が最も高いのが南大隅町で45.66%,次いで,錦江町で42.9%,肝付町で39.1%と,大隅半島や離島の町や村で特に高くなっている。

世帯数は,72万4690世帯と2010年調査より4696世帯伝承した。なお,一人暮らしの高齢者の数は11万741人と2010年調査よりも約8300人増え,高齢者全体の23%を占める。この数字は,東京に次いで全国で2番目に高い。

2015年の国勢調査のデーターは,鹿児島県内での人口減少と高齢化が全国平均よりも速いペースで進んでいることがを如実に示している。
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