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地域性に対応のマーケティングを考える
 大学4年生の就職内定率が大幅に低下、いまだに内定を取れない学生も少なくなく「就職氷河期」再来の様相である。

 厚生労働省などがまとめた昨年12月時点の4年生の内定率は前年同時期比7.4ポイント低下の73.1%。2000年前後の「就職氷河期」の水準を下回り1996年の調査開始以来、最低である。「厳選採用の傾向は一段と強くなり、3年生も同じような厳しさが続く」と予想される。

         ◇           ◇

 鹿児島労働局の昨年12月22日発表の3月大学等卒業予定者の平成21年11月末現在の就職内定状況によると,3月大学等卒業予定者の就職内定率は,50.2 %で前年度( 65.1% ) を14.9P下回る,厳しい状況にある。

1.大学の内定率
 50.2 %で前年度( 65.1% ) を14.9P下回った。
[男女別] 男子46.5% ▼前年比 18.8 P) 女子55.2% ▼前年比 9.5 P)
[県内県外別] 県内39.6% ▼前年比 12.4 P 県外  52.0% ▼前年比 14.9 P)
 ○求人倍率 県内1.27 1 県外 14.07 合計6.95

2.短大の内定率
 32.2 %で前年度( 41.5% ) を9.3P下回った。

3.高等専門学校の内定率
 99.3 %で前年度( 97.7% ) を1.6P上回った。

     ◆                 ◆               ◆

 千葉労働局の大学等新卒者の就職内定状況の推移(12月1日現在)発表によると,新規学校卒業予定者の就職環境は厳しい状況にある。

○ 新規大学・大学院卒業予定者
・ 就職内定者数は8,103人、前年同期に比べ30.8%の減少。
・ 就職内定率は46.9%で、前年同期を19.3ポイント下回る。
○ 新規短大卒業予定者
・ 就職内定者数は574人、前年同期に比べ22.4%の減少。
・ 就職内定率は34.8%で、前年同期を3.6ポイント下回る。
○ 新規専修学校・高専卒業予定者
・ 就職内定者数は2,391人、前年同期に比べ23.6%の減少。
・ 就職内定率は51.7%で、前年同期を9.2ポイント下回る。



新規高校・中学卒業予定者の求人・求職・就職内定状況は,以下のとおり。

○ 新規高校卒業予定者
・ 就職内定者数は3,328人で、前年同期に比べ28.2%の減少。
・ 就職内定率は63.8%で、前年同期を11.6ポイント下回る。
・ 求人数は4,967人で、前年同期に比べ44.1%の減少。
・ 求職者数は5,220人で、前年同期に比べ15.0%の減少。
・ 求人倍率は0.95倍となり、前年同期を0.50ポイント下回る。
○ 新規中学卒業予定者
・ 求人数は33人で、前年同期に比べ41.1%の減少。
・ 求職者数は103人で、前年同期に比べ15.6%の減少。
・ 求人倍率は0.32倍となり、前年同期を0.14ポイント下回る。

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