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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える



金融庁の立ち入り検査などから,スルガ銀行(静岡県沼津市)では,投資用にシェアハウスの購入を希望する客らに融資する際,自己資金が十分と見せかけるために通帳などの書類が改ざんされていることを知りながら,複数の行員が融資を実行していたことがわかっている。
また営業担当の元専務執行役員が絶大な権限を持ち,融資に難色を示す審査担当者ををどう喝して圧力をかけていたことも判明している。

金融庁が一部業務の停止を命じる行政処分を検討
スルガ銀行のシェアハウスをめぐるずさんな融資問題で,金融庁が一部業務の停止を命じる行政処分を検討している。スルガ銀行が顧客の立場より業績拡大を優先していた実態を重くみており,経営陣の責任も厳しく問う見通し。

創業家側へ不透明資金か 金融庁が検査
 スルガ銀行への金融庁の検査で,創業家とかかわりのある会社などとの取引をめぐり,不透明な資金の流れが浮上していることがわかった。金融庁は,資金の一部が岡野光喜会長兼CEO(最高経営責任者)ら創業家側に流れた可能性があるとみて解明を進めている。
 スルガ銀は長年にわたり,岡野氏の親族らが役員を務める会社などに対し,多額の融資を行ってきた。その一部は,融資の経緯や資金使途に不透明な部分があり,創業家側に流れていた可能性があるという。
 金融庁は,少なくとも10億円規模の資金について使途などがはっきりしないとみて,スルガ銀に詳しい説明を求めた模様だ。資金を不正に流用したと判明すれば,流用先からの返済を求めることになる。

スルガ銀の会長・社長ら退任へ
 スルガ銀行のシェアハウスなどをめぐる不正融資の問題でスルガ銀行の会長や社長らが退任する見通し。同行では融資額の目標達成のため,複数の行員らが不動産業者と結託して客に自己資金を偽らなければ借りられないほどの多額のローンを組ませていたということで,不正融資は2兆円近くにのぼる見込み。こうした責任を取り岡野会長や米山社長らは退任する見通し。



 
 
    
    
 

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