FC2ブログ

エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
愛知県 歩行者対策に効果 交通事故死11人減,だが全国最多は脱せず

 愛知県の2018年の交通事故死者数は189人で16年連続で全国最多となった。前年から11人減り、68年ぶりに200人を割ったもが,都道府県別の全国ワーストは脱却できなかった。愛知県警は事故死者の多くを占めてきた歩行者や65歳以上の高齢者の事故防止に力を入れており,さらに継続して取り組む方針。

 愛知県の事故死者数は,(第1次)交通戦争と呼ばれた1969年に過去最悪の912人であったが,09年以降は200人台で推移し、18年は1950年の169人以来,200人未満となった。

 自動車保有台数が全国で最も多く、道路面積が広いことなどが影響しているとされる。ただし,人口10万人当たりの事故死者数は,全国平均を0.28人下回る2.51人と全国40位である。

  愛知県警は18年7月、毎月11日を「横断歩道の日」に定め、自治体や企業と協力して横断歩道での車両の一時停止などを呼び掛けている。歩行者が横断歩道を渡っているのに車両が一時停止しない妨害行為への取り締まりも強化した。道路交通法違反(横断歩行者等妨害)容疑での摘発は18年1~10月で約3万2000件に上り、2位の東京都の約2倍にあたる。これらの取り組みが一定の効果を上げ、道路横断中に事故死した歩行者は前年比19人減の39人となった。

 年齢別では高齢者が103人(前年比7人減)と半数を超えた。自宅から500メートル以内で事故に遭うケースが多いことから、県警は高齢者が多く住む地域で交通違反の取り締まりや交通安全教室を集中的に行った。

>>>2018年 交通事故死者数の多かった県 
           (※単位・人。右のカッコ内は前年比増減、▼はマイナス)
(1)愛 知 189(▼11)
(2)千 葉 186( 32)
(3)埼 玉 175(▼ 2)
(4)神奈川 162( 13)
(5)兵 庫 152(▼ 9)

 

(14)岐 阜 91( 16)
(16)三 重 87( 1)

                ..................................



★ 楽天市場 「USBハブ 10ポート」(全353件リストアップ)  ★



千葉県 2018年の交通死186人 全国ワースト2 高齢者半数超97人
 2018年の千葉県内の交通事故による死者数は186人(速報値)と,前年を32人上回った。全国では189人(同)の愛知県に次いでワースト2位。2018年の死者の内訳では,65歳以上の高齢者が全体の半数を超える97人で,前年より23人増と高齢者の死亡事故の増加が顕著である。事故の類型別では,歩行中と四輪車に乗車中(同乗者含む)だった人がそれぞれ60人で最多。

 千葉県内での交通事故の死者数は,1970年の702人をピークに年々減少。都道府県別では,近年は毎年上位5位以内にあるが,2014年からは190人を割り込み,2017年には過去25年間で最少の154人であった。

スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://misuzukaru.blog90.fc2.com/tb.php/2007-86b7766c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック