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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える


 65万年の歴史を持つ箱根火山。2015年6月から7月にかけて大涌谷の火山活動が活発化し,小規模噴火が起き,噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられた。こうしたことから,「危ない」とのイメージが,箱根全域から客足が遠のいた。

 いまも火口付近の散策路の閉鎖は続いているが,火山活動は沈静化し,外国人観光客の増加もあり,2017年の観光客数は噴火前を超える2152万人を記録。最盛期の1991年並みの水準にまで回復した。

 観光客が戻ってきた背景には,地元の時代の移り変わりへの対応にある。修学旅行や社員旅行の団体客が減り,個人が増えたという客層の変化に合わせ,大部屋を減らしてツインルームに改装するといった対応を取るホテルや旅館が多い。
 外国人観光客へ英語メニュー,ベジタリアンや宗教的制限のある客の要望に応えて豚肉やベーコン抜きの料理の提供といった細かな心遣いもあげられる。





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