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<ふるさと納税>若者支援へ新アイデア 岩手県奥州市と北上市が返礼分を充当

 ふるさと納税で若い世代を支援しようと、岩手県の北上市と奥州市が新アイデアの返礼品を始めた。寄付者が返礼品を受け取る代わりに、地元で学ぶ人に給付する奨学金の原資にしたり、小中学校に熱中症対策用品を贈ったりする。
◆北上市
 北上市は市内の職業訓練校「北上コンピュータ・アカデミー」の生徒に奨学金を贈る仕組み。寄付は3万、10万、100万円の3コースがあり、寄付額の3割が奨学金になる。
 2年制のアカデミーはIT技術者らの育成を目的に市と地元企業が運営している。生徒数は114人。今春は半導体大手東芝メモリ(東京)の地元子会社に3人が就職するなど企業立地が進む地域経済を支えている。
 北上コンピュータ・アカデミーの授業料は年間70万円で、このうち40万円を貸与する奨学金制度はあるが,給付型の制度はなかった。来年度の入学生から年間18万円の給付型制度の導入を決めた。

◆奥州市 
 奥州市は、3万円を寄付すると市内にある「みずさわ気象計器」が製造した温湿度計(9000円相当)を、市内の小中学校に1台寄贈できる仕組みである。
 熱中症の危険度が一目で分かる設計になっており、子どもの健康管理と地元の業者育成につながる。

 

奥州市

 


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