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九州北部地方・29日夜から大雨の恐れ 災害級の長雨警戒 福岡,48時間550ミリ予想

 梅雨前線と低気圧の影響で,九州北部地方は29日夜から7月2日ごろまで大雨の恐れが高まっている。福岡管区気象台によると,1日朝までに予想される福岡県の48時間雨量は450~550ミリ。大雨はその後も続く見込みで土砂崩れや河川の氾濫を引き起こしかねない雨量となる可能性がある。

 気象台によると,梅雨前線は2日ごろにかけて対馬海峡付近に停滞。30日には前線上の低気圧が九州付近を通過する見通し。この前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み,大気の状態が非常に不安定な状態となるという。

 九州北部の30日朝までの24時間予想雨量は熊本,大分200ミリ,福岡,佐賀,長崎150ミリ。7月1日朝までの24時間雨量は福岡,熊本,大分300~400ミリ,佐賀,長崎200~300ミリ。前線の活動が活発な状態は2日にかけて続く見通し。



>>>九州北部,渇水は深刻化

 九州北部・山口地方は22日も梅雨入りせず、統計を取り始めた1951年以降最も梅雨入りが遅かった67年の記録(6月22日ごろ)を52年ぶりに更新した。
 梅雨入りが遅れたのは,太平洋高気圧の西への張り出しが弱く,梅雨前線が北上しないため。南米沖の海水温が上昇するエルニーニョ現象も影響している可能性がある。

 九州北部・山口地方の5月の降水量は平年の3割程度で、各地のダムは軒並み貯水率が低下している。福岡県内では油木(あぶらぎ)ダム(添田町)が14・4%(21日現在)まで落ち込み、下流の行橋市や苅田町は水道水の給水圧力を10~15%下げて対応。県内最大の江川ダム(朝倉市)も22・3%(22日)にとどまる。

 佐賀県内最大の嘉瀬川(かせがわ)ダム(佐賀市)も貯水率が過去最低の16・1%(22日)まで低下し、一部地域で上水道の取水制限を実施。熊本県苓北(れいほく)町の志岐(しき)ダムも17・7%(21日)まで下がり、農業用水の断水が続く。一方、78年と94年に長期間の給水制限を経験した福岡市は運用前試験中のダムの水も利用しているため、市水管理課は「市民生活に影響が出ることはない」としている。

  
  
  
  
  
 
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