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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
大光銀行,大垣共立銀行と地方銀行のトップの交代が相次いでいる。2019年は十数行で頭取が交代する。人口減や低金利に苦しむ地銀は,おおむね株価は低迷し市場も圧力を強めている。加えて,金融庁から再編を含む経営改革を迫られていることから,新経営陣はいきなり難題と向き合うこととなる。

大光銀,新頭取に石田氏 40年ぶり生え抜き
 新潟の大光銀行は,石田幸雄専務(65)が6月25日付で頭取に昇格した。古出哲彦頭取(72)は代表権のある会長に就任。同行は長年,旧大蔵省(現財務省)出身者が頭取を務めてきた。生え抜きの人材がトップに就任するのは約40年ぶりである。大光銀の頭取交代は約9年半ぶり。石田氏は1976年に旧大光相互銀行(現大光銀)に入行し,主に企画部門を歩んだ。大宮支店長や総合企画部長を歴任した後,古出前頭取の補佐役として実務を支えてきた。

 新潟県内の金融業界は2018年秋の第四北越フィナンシャルグループ(FG)の発足などを背景に、競争環境が一段と激化している。石田新頭取は「(第四北越FGへの)規模での対抗は難しいと考えている」とした上で,「お客様との一対一という勝負で負けないようにする」と生き残り策を語ったてうる。

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第四北越FG,新設の地域商社「ブリッジにいがた」のトップは外部から招聘


 第四北越フィナンシャルグループ(FG)が中心となって設立の地域商社「ブリッジにいがた」は,第四北越FGを含め3社が出資。新潟県内外の企業と連携して県産品の販路開拓や観光振興、企業の生産性向上に取り組む。
 地域資源を生かした商品づくりなどを支援する地域商社の設立は,昨年10月1日に発足した第四北越フィナンシャルグループによる企業支援策の柱の一つである。地域商社の運営に関して「今までの銀行の延長線上で、という考えでは限界がある」とし,「社長は銀行からではなく,外部から登用した。

>>>社長の今村博氏
 今村氏は東京都出身で中央大卒。1987年に野村証券に入社し,野村グループ本部広報部で課長を務めたほか,ノムラ・インターナショナルPLC(ロンドン)に勤務。人事部次長,相模原支店長,総務審理室次長を務めた。


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