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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
北海道のいわれ

●昔は大きく道で分けていた:律令制
 大化の改新後に律令制の導入や中央集権化に伴い,朝廷は中央から地方を支配するにあたり,日本をいくつかの行政単位に区分する必要にせまられた。
 そこで全国を60程度の「国」に分け,都に近い5つの国(五畿)以外の諸国を都から地方にのびる幹線道路を基準として7つの「道」に分けた。それが東海道・東山道・北陸道・山陰道・山陽道・南海道・西海道である。当時,北海道には朝廷の支配が及んでおらず,蝦夷地という扱いであった。

 江戸時代後期,ロシアが蝦夷地を訪れて通商を要求した。幕府は,鎖国を維持するため江戸幕府は蝦夷地全体を直轄地とし,幕府の役人を送って探検を進めた。

 明治維新で発足の新政府は蝦夷地を日本の領土とする政策を推し進めた。蝦夷地を明確に日本の領土だと示すため,律令制の時代の行政区画のように11の国にわけ,蝦夷地を「北海道」と改名した。


●1882年に函館県・札幌県・根室県を設置
 1882年に函館県・札幌県・根室県という3つの県が置かれた。その後,局4年ほどで3県は廃止され,内務省直轄の北海道庁が設置されて統一された。1947年の地方自治法の施行に伴い,「北海道庁」は一般の地方自治体としての「北海道」に変わり,現在にいたる。

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