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<セブン&アイ閉店ショック-徳島> 「そごう徳島店」閉店 徳島県内に衝撃 全国唯一,百貨店ゼロ

 セブン&アイ・ホールディングス(東京)傘下の「そごう徳島店」(徳島市寺島本町西1)が来年8月末で閉店するとの発表に,徳島県内の行政,経済関係者に衝撃をが走った。,同店の閉店により,徳島は全国で唯一,百貨店の無い県となる。 
 運営するそごう・西武によると,徳島店の社員数は本社員72人,パートなど契約社員104人の計176人で,本社員を別の店舗へ配置転換する一方,契約社員は閉店時に契約を終了し,再就職などを支援するという。

■ビルの「核店舗」
 徳島市は,そごうの入るアミコビルへ市立木工会館(福島1)の移転も計画しており,影響が予想される。
 そごうの床面積は4万165平方メートルと,ビル総床面積(8万7646平方メートル)の約46%を占める「核店舗」だけに,テナント誘致など閉店後の活用策が課題となる。その後のテナントなどの見通しは立っておらず,担当者は「(閉店は)発表されて初めて知った。対応を検討する」とした。

■関西へ顧客流出
 そごう徳島店は1983年10月に開店。売り上げは92年度まで右肩上がりで,ピーク時の93年2月期は444億円に達した。だが,98年の明石海峡大橋開通による関西への顧客流出などで減少傾向に。10年に雑貨専門店「ロフト」,11年に衣料品店「ユニクロ」(17年に撤退)といった集客力を持つ店も誘致したが,大型ショッピングセンターが郊外に相次いで開業し,苦戦していた。売り上げも07年から12年連続で減り,今年2月期は売り上げ128億円で,2期連続赤字だった。
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